- トップ
- 検索結果
記事検索結果
115件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)
日常的な強風(毎秒25メートル程度)による揺れ防止では、オイルダンパーと建物の上部にのせるおもりで対応。毎秒43メートル程度の想定外の暴風には「衝突緩和機構付きオイルダンパー」(...
同センターが開発した「パッシブ切替型オイルダンパー」は、揺れ幅が設定変位を超えると、自動的にオイル流路の一部をふさぎ、高い減衰力を維持する装置だ。
各階の構造に取り付け、振動エネルギーを効率よく吸収する「ビル制震用オイルダンパー(BDH)」。また、建物と地表の間に積層ゴムなどを組み合わせて設置し、エネルギーを吸収して減衰させる「ビ...
同オイルダンパーの採用は今回で4件目。 同オイルダンパーは地震による建物の「振動エネルギー」を、一時的に補助タンクに蓄え、揺れを止めるアシスト力として利用する。一般のオイルダンパーの...
大成建設とカヤバシステムマシナリー(東京都港区、廣門茂喜社長、03・5733・9441)は、免震建物用のオイルダンパー「T―Sオイルダンパー」の可動範囲を広げ、国土交通相の免震材料認定...
免震工法では、高摩擦タイプの弾性すべり支承と天然ゴム系の積層ゴム、オイルダンパーを組み合わせる。
《優秀賞》 【トックベアリング/トルク可変多回転ダンパー】ブラインド静音動作 トックベアリングが開発した「トルク可変多回転ダンパー」は自重落下式のブライン...
高性能オイルダンパーを継承する装置として期待がかかる。 (村山茂樹) 【技術プロフィル】 地震による建物の揺れ...
次に取り組んだのが「オイルダンパー」だ。減衰性能を持つオイルダンパーが地震エネルギーを吸収する。
弾性すべり支承やオイルダンパーなどを組み合わせた戸田建設独自の免震工法「TO―HIS工法」の適用範囲を拡大できる。
テクノタイヨー(堺市東区、水野敏雄社長、072・255・9559)は大阪府立大学と共同で、木造家屋の耐震強度を上げる制震オイルダンパーを開発した。