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2016年内に運用開始が予定される新パナマ運河を通峡できる船型として、新たに開発した16万4700立方メートル型LNG運搬船の1番船となる。
「操船の自由度が高く、パナマ運河の通峡など用途に応じて設計・仕様も工夫できる」自社船団の利点を生かす。
アストモスエネルギー(東京都千代田区、増田宰社長、050・3816・0700)の液化石油ガス(LPG)輸送船が、拡張後のパナマ運河を通航する商船の第1号に決まった。.....
【サンパウロ=時事】パナマ政府は、パナマ運河を横断する都市交通に日本方式モノレールを採用するため、バレラ大統領が4月18日に訪日し、安倍晋三首相との署名式に臨むと発表した。
現地法人は「前川パナマ」(仮称)。首都のパナマ市に設ける。... パナマはパナマ運河の拡張で海外マネーが流入し、好況になっている。
同国は経済成長やパナマ運河の拡張を追い風に、物量の増大が見込まれる。... パナマ運河の拡張後は大型船の寄港により輸出入の物流増加が期待されることから、将来はダーボンが同港内に持つ土地を活用し、コンテ...
長さ230メートル、幅36・6メートル、喫水11・1メートルで、16年に運用開始が見込まれる新パナマ運河に適合した仕様となっている。
米国産LNGはパナマ運河を経由することになるが、メキシコ産は太平洋岸から出荷することが可能となり、時間短縮、輸送コスト減につながるとみられる。
国土交通省は21日に海運ビル(東京都千代田区)で、パナマ運河の拡張計画とパナマの海事政策に関するセミナーを開く。パナマ共和国の運河庁長官と海事庁長官が講演。
だが、今後パナマ運河の拡張が具体化すれば輸送時間が大幅に短縮され、「経済性に合うかもしれない」とそろばんをはじく。