電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

2,282件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)

三菱ケミGの4―6月期、当期益6.8%減 非経常益減が影響 (2024/8/2 素材・建設・環境・エネルギー)

三菱ケミカルグループが1日発表した2024年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前年同期比6・8%減の396億円だった。

三菱ケミ、荷待ち時間を本格調査 物流課題に対応 (2024/8/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

三菱ケミカルグループは国内工場で荷待ち時間などの本格的な調査に乗り出し、荷待ち時間1時間以内などの実現を目指す。... 傘下の三菱ケミカルの主な国内事業所を対象に、荷待ち時間やトラックドライバーによる...

THIS WEEK (2024/7/29 総合2)

29日(月) 大安 ■政治・経済 ▽臨時閣議(官邸) ▽経済財政諮問会議(官邸) ...

三菱ケミカルG、MMAモノマーなど来月値上げ (2024/7/25 素材・建設・環境・エネルギー1)

三菱ケミカルグループはメチルメタクリレート(MMA)モノマーとメタクリル酸(MAA)、メタクリル酸エステル類を8月1日納入分から値上げする。

三菱ケミ、アセトンなど来月値上げ (2024/7/18 素材・建設・環境・エネルギー1)

三菱ケミカルグループはアセトン(ACT)などの石油化学製品を8月1日出荷分から値上げする。

三菱ケミ、OPS値上げ 21日から (2024/7/12 素材・建設・環境・エネルギー)

三菱ケミカルグループは21日納品分から、フィルム製品のOPS(二軸延伸ポリスチレンシート)を値上げする。

産総研の量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター(G―QuAT)を代表機関とし、三菱ケミカルやみずほリサーチ&テクノロジーズ(東京都千代田区)、KD...

海洋で分解するストロー 三菱ケミ、バイオプラを中備化工に供給 (2024/7/11 素材・建設・環境・エネルギー2)

三菱ケミカルグループが手がける植物由来の生分解性樹脂コンパウンド「フォゼアス」の海洋生分解性グレードが、中備化工(岡山県浅口市)のストローに採用された。... 中備...

経営ひと言/三菱ケミカルグループ・筑本学社長「企業をより強く」 (2024/7/10 素材・建設・環境・エネルギー2)

「あらゆる選択肢をあらゆる事業において常に見ていくことが、私の経営の一つの考え方だ」と強調するのは、三菱ケミカルグループ社長の筑本学さん。

(編集委員・村国哲也) 【略歴】おおまつ・としゆき 70年(昭45)慶大法卒、同年三菱油化(現三菱ケミカル)入社。

「まだまだ十分ではない」と回答するのは、三菱ケミカルグループ執行役員の田中真彦さん。

三井化、成長戦略見直し コア営業益は30年度2500億円堅持 (2024/7/2 素材・建設・環境・エネルギー2)

例えば、エチレンプラントに関して西日本で旭化成や三菱ケミカルグループと連携を検討するなど、石化再編の方向性や効果を見極めながら達成時期などを精査する 30年度のコア営業利益目標500億円の達成...

EV電池遮炎材など商機 三菱ケミカルグループから分社独立したマフテックグループ(東京都千代田区、松﨑耕介社長)は、結晶質アルミナ繊維で新市場の開拓を進めている。......

主に廃プラスチックを化学的に分解するケミカルリサイクル(CR)と、廃棄物を同じ製品の原材料にするマテリアルリサイクル(MR)で、用途に合わせて各社の対応が進む。... ...

化学メーカーの持続可能性(中)半導体材料 重要性増す後工程に照準 (2024/6/27 素材・建設・環境・エネルギー1)

三菱ケミカルグループは北九州市の九州事業所でフォトレジスト材料の新工場を建設。

三菱ケミカルグループは25日の定時株主総会で、2035年に向けた経営ビジョン「KAITEKIビジョン35」を11月に公表する方針を示した。

三菱ケミの高機能樹脂、英ナッシングのスマホに採用 (2024/6/26 素材・建設・環境・エネルギー2)

三菱ケミカルグループの高機能ポリカーボネート樹脂「ザンターKシリーズ」が、英ナッシングのスマートフォン「Nothing Phone(2a)」の筐体(きょうたい、背面板&...

化学、音響向け素材注力 EV・自動運転対応、快適な車室空間を提案 (2024/6/18 素材・建設・環境・エネルギー1)

三菱ケミカルグループは部品に貼付することでロードノイズなどの低減につながる音響メタマテリアル遮音・制振シート「レゾコア」を開発。... (山岸渉) ...

化学品WG、関東・東海地区で共同物流実証 (2024/6/18 素材・建設・環境・エネルギー2)

三菱ケミカルグループや三井化学などが事務局を務める化学品ワーキンググループ(WG)は、関東・東海地区でデジタル技術を活用した共同物流の実証実験を始める。

化学大手、自動車向け環境型素材を開発 原料多様化 (2024/6/17 素材・建設・環境・エネルギー)

三菱ケミカルグループなども植物由来の素材に注力。... 三菱ケミカルグループは植物由来のポリカーボネートジオール「ベネビオール」など、品質と環境性能を両立する素材を提案する。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン