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記事検索結果
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国内ニッケル最大手の住友金属鉱山は22日、住友大阪セメントからリン酸鉄リチウム電池材料事業の譲渡を受けると発表。
住友大阪セメントはインターナルカーボンプライシング(社内炭素価格)制度を導入した。
セメント分野では、CO2回収型セメント製造プロセスの開発を太平洋セメントと住友大阪セメントが実施する。
―内需の減少をどう捉えていますか。 「2021年11月まで、稼働日を調整した1日当たりセメント国内販売は26カ月連続で前年割れとなっている。主因は慢性的...
「工事の需要が減っているわけではない」(住友大阪セメントの諸橋央典社長)と、セメントメーカートップは一様に強調する。... 太平洋セメントと宇部三菱セメントは22年1月出荷分、住友大阪...
住友大阪セメントは半導体製造装置の需要拡大を受け、主要部品の静電チャック(ESC)の生産能力を現状比2倍にする。... 住友大阪セメントは市川事業所でSiCセラミッ...
住友大阪セメントは2日、セメントの販売価格を2022年2月から1トン当たり2400円値上げすると発表。
※ROEは株主資本当期利益率、ROAは総資産当期利益率、EV(企業価値)は時価総額+ネット有利子負債額、FCはフリーキャッシャフロー 「第...
住友大阪セメントの場合で、5月時点に下期の石炭価格の想定は1トン当たり95ドル(約1万円)だったのに対し、昨今の価格上昇を反映し、8月には同140ドルに見直した。
R&Dアンケート協力企業(順不同、HDはホールディングス) 日立製作所、東芝、三菱電機、富士電機、明電舎、安川電機、シンフォニアテクノロジー、NEC、富士通、...
環境・エネルギー関連では、「二酸化炭素(CO2)固定化・排出削減技術開発」(住友大阪セメント)、「日本版洋上風力発電の早期実現に向けた産学共同研究」(東京ガス&...
住友大阪セメントは4日、豪州でセメントを貯蔵する「セメントターミナル」を稼働したと発表した。... 住友大阪セメントは、同ターミナルを足掛かりに豪州で生コンクリート事業も含めたビジネス拡大を目指す。&...
今後は本格的な実行段階に移る」 《座右の銘はドイツ哲学者ボルノーの『過去には感謝を、現在には信頼を、未来には希望を』》(大城麻木乃) 【略歴】もろは...
住友大阪セメントの諸橋央典社長は「そろそろセメント需要は回復してくる」と期待を示す。
情報通信研究機構と住友大阪セメント、早稲田大学は共同で、周波数101ギガヘルツ(ギガは10億)で伝送レートが毎秒70ギガビットの光無線直接伝送技術を開発した。
―セメントの国内需要の減少をどう捉えていますか。 「2020年度見込みの3900万トンという数字は、54年ぶりの低水準だ。4000万トンを割り込むのは、とても衝撃...
一方、住友大阪セメントは20年末のゼロ目標公表を目指して準備を進めてきたが、結果的に首相の表明と時期が重なったという。
住友大阪セメント(SOC)と日鉄セメント(北海道室蘭市)は、セメント・石炭灰の海上輸送を統合した。... 同社は日本製鉄が85%、住友大阪セメントが15%...