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記事検索結果
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住江織物はインドネシア子会社・シナールスミノエインドネシア(SSI、バンドン市)の議決権割合を51%へ高め、連結子会社化した。従来は住江織物の議決権が40%、合弁相手の...
消臭効果をうたう機能性繊維などの商品化が進んでいるためで、同社製品も消臭効果を実証するため住江織物に採用された実績を持つ。
▽経済産業省産業技術環境局長賞=日本電機工業会「電機業界におけるライフサイクルCO2算出手法の確立および評価事例の公開と普及活動」 ▽LCA日本フォーラム会長賞2件=...
住江織物は2日、中村超硬(堺市西区)と合弁で設立した中超住江デバイス・テクノロジー(大阪市中央区)の営業を開始したと発表した。... 環境・リサイクル技術に取り組む住江...
同アワードの銀賞にはタイムズ24(東京都千代田区)の自動車を会員同士で共同利用するカーシェアリングの取り組みなど2件、銅賞には住江織物など3件を選んだ。
【知事賞】▽創意工夫の部=北浦充樹氏(ジェイテクト) 【県議会議長賞】▽創意工夫の部=岩上直樹氏(光洋サーモシステム)▽優良従業員の部...
日本政策投資銀行関西支店は住江織物に対して「DBJ環境格付け」による融資を実施した。... 住江織物は最大で77%の再生材比率のリサイクルタイルカーペット「ECOS」、ペットボトル再生長繊維、...
住江織物が12日発表した2011年5月期連結決算は、東日本大震災後に自動車内装製品やインテリア製品の需要が激減したことで工場の操業度が悪化し、営業減益になった。
住江織物は住友商事やベンチャー企業などと共同で、再生材使用率77%と環境性の高いリサイクルタイルカーペットを開発。... 理由は「多層構造でリサイクルがしにくいことと、価格の高さ」(飯...
住江織物と住友商事、リファインバース(東京都中央区)、スミノエ(大阪市西区)の4社は14日、共同で再生材比率が最大77%のリサイクルタイルカーペット「ECOS&...
住江織物と岐阜プラスチック工業(岐阜市、大松利幸社長、058・265・2231)は難燃性を持つポリプロピレン製ハニカム構造体(写真)を共同開発した。... 岐阜プラスチ...
住江織物はインドで自動車内装材の生産に乗り出す。... 住江織物は、日系自動車メーカーの海外生産シフトに対応してグローバル供給体制を整備して海外売上高の拡大を図っている。