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同商品は日本海事協会と新来島どっく(東京都千代田区)との共同研究で開発された。

中でも今治造船、新来島どっくなどの造船所が集積する今治市では、年間10回程度開いている。

社説/国内造船所の受注回復−今こそ新産業創出を加速せよ（2013/12/4）

大島造船所、サノヤス造船、常石造船、新来島どっくの中堅4造船所と日本郵船、日本海事協会などが設立した造船技術の開発会社「マリタイムイノベーションジャパン」(東京都品川区)が7月に運営を...

今治造船、MIJACに出資−強力な研究体制整う（2013/11/26）

MIJACは大島造船所、サノヤス造船、新来島どっく、常石造船の中堅4造船所や日本郵船、日本海事協会などが中心となり7月に運営開始。

神鋼、新規制適合の高耐食鋼がタンカー向けに初採用（2013/11/20）

神戸製鋼所は19日、造船会社の新来島どっく(東京都千代田区)が建造する原油タンカーに、防食対策の新規制に対応した高耐食鋼「KPAC―1」が採用されたと発表した。

(敬称略) 【優良クレーン等運転業務従事者】▽牧野政幸(幸栄商事)▽星充明(札幌興業)▽菊地幸男(勇建設)▽山本正雄&...

凸版印刷は日本海事協会(東京都千代田区、上田徳会長、03・3230・1201)、新来島どっく(東京都千代田区、門田尚社長、03・5224・8661)と共同で、船舶のパイ...

中堅造船4社、船舶の研究開発で新会社（2013/7/5）

常石造船(広島県福山市)、大島造船所(長崎県西海市)、新来島どっく(東京都千代田区)、サノヤス造船(大阪市北区)の中堅造船4社などが共同...

日産、国内海上輸送にスマートシップ導入−CO2低減（2012/12/5）

日清丸は新来島どっくが建造し、全長169・98メートル、全幅26メートル、総重量1万1483トン。

IHI、デッキクレーンの国内生産累計7000台達成（2012/11/6）

国内最多実績となり、7000台目は吊し上げ能力30トン、新来島どっく(東京都千代田区)が海外船主向けに建造するバラ積み貨物運搬船に搭載する。

日本郵船、次世代の車専用船を建造（2012/10/16）

三菱重工業の技術協力のもと今治造船(愛媛県今治市)に2隻、新来島どっく(東京都千代田区)に2隻を発注する。... 新来島どっくが14年、今治造船が15年に完成する予定。...

日産、省エネ運搬船を導入（2012/1/31）

新来島どっく(東京都千代田区)による建造で、内航船で初めて太陽光発電パネルや発光ダイオード(LED)照明などを採用。

優良クレーン等運転業務従事者等表彰、75人4事業所決定（2010/11/11）

(敬称略) 【優良クレーン等運転業務従事者】▽我妻照美(幸栄商事)▽藤原初雄(札幌興業)▽久保田朗(札幌交通機械)▽星一郎...

凸版印刷、超耐熱ICタグ試作（2010/9/15）

凸版では、日本海事協会と新来島どっくの共同研究事業に開発協力で参画し、船舶の製造現場で使えるICタグの開発を進めていた。

また実際に新来島どっくや渦潮電機を工場見学し、造船業の魅力や楽しさを感じてもらう。今治市は日本有数の造船の町で、大西中学が所在する大西町は新来島どっくなど造船関連企業が集積する。