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記事検索結果
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日本ガス協会は22日に都内で会見を開き、4月1日に新会長に就任した本荘武宏氏(大阪ガス会長)が「カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に向け、徹底した天然ガ...
日本ガス協会は18日、31日付をもって広瀬道明会長(東京ガス会長)が退任し、4月1日付で本荘武宏副会長(大阪ガス会長)が会長に就任すると発表した。本荘副会長は「安定供給...
大阪ガスは29日、藤原正隆副社長(62、写真)が社長に昇格し、本荘武宏社長(66)が代表権のない会長に就く人事を発表した。... 本荘社長は競争の激...
大阪市中央区の本社で対策本部会議を立ち上げたが、対策室の入室は本部長の本荘武宏社長をはじめ例年の3分の1の約30人に抑制。
【自身の殻破って 大阪ガス・本荘武宏社長】 失敗を恐れず、新しいことに挑み、自身の殻を破ってほしい。
一方、戦略部門は家庭用から業務用までシームレスに考えることができる体制にし、新しいサービスを提供したい」 【記者の目/需要に適した価値提供がカギ】 本荘武...
【重要な節目の年 大阪ガス・本荘武宏社長】 今年は次の中期計画を策定する重要な節目の年。
本荘武宏社長が海外事業のセグメント利益(営業利益と持分法投資利益の合計)を「2019年度は約65億円だが、20年度はその2―3倍(最大約200億円)を見込む」と明らかに...
本荘武宏社長は「再エネ電源は、バイオマス発電に積極投資してきたが、今後は風力発電と太陽光発電が引っ張る。
関西電力の金品受領問題の営業面の影響について、本荘武宏社長は「(関電も営業活動を続けており)特にプラスの実感はない」と見ている。
太陽光発電の電力固定価格買い取り制度が終了する顧客向け買い取りサービスについて、本荘武宏社長は「期待に応える額にしたい」と5月にも関西電力が発表済みの1キロワット時8円以上にする考えを示した。 ...
―2019年度の経営方針は。 「20年度までの中期経営計画の目標達成に向け、見通せる年にしたい。電力・ガス小売りの全面自由化でエネルギー事業の取り巻く環境は一層厳...
【回復・成長力 大阪ガス・本荘武宏社長】 逆境からの回復・成長の原動力は新たな「レジリエンス2・0(回復・成長力)」だ。