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NTT未来ねっと研究所の芝原光樹特別研究員と宮本裕フェローらは6日、光ファイバーの伝搬モードを利用して10倍に伝送容量を増やす空間多重化技術を開発したと発表した。

東京大学の求幸年教授と理化学研究所の乾幸地特別研究員は1日、数理モデルから、欲しい結果を逆算する手法を開発したと発表した。... 自動微分の研究では1兆個の変数を計算した例があり、物質探索の数千程度の...

NTT物性科学基礎研究所の樋田啓主任研究員と齊藤志郎上席特別研究員、静岡大学の小野行徳教授らは6日、超電導量子ビットセンサーで神経細胞の鉄イオンを検出することに成功したと発表した。...

さらにポスドク研究員らの年収を従来比1―2割引き上げる。... ポスドク研究員の月給は55万円。日本学術振興会の特別研究員制度では博士研究員の中でも特に優れた研究者への奨励金が月額44万6000円だっ...

CO2からエステル類 理研、触媒反応を開発 (2023/1/10 科学技術・大学)

理化学研究所のハリクリシュナ・サフー特別研究員と侯召民グループディレクターらは、二酸化炭素(CO2)を原料としてエステル類を合成する触媒反応を開発した。

NTT物性科学基礎研究所の斉藤志郎上席特別研究員と産業技術総合研究所の松崎雄一郎主任研究員らは、超電導量子ビットの寿命を左右する欠陥の識別に成功した。

NTTの山川高志特別研究員と米NTTリサーチのマーク・ザンドリーシニアサイエンティストは、量子コンピューターが現行の古典コンピューターよりも高速に解ける計算アルゴリズムを開発した。

産業技術総合研究所の中村聡産総研特別研究員と穂積篤研究グループ長は、水滴がなじみやすいのに尾を引かずに滑落する表面処理技術を開発した。

理化学研究所の野入亮人基礎科学特別研究員と武田健太研究員、樽茶清悟グループディレクターらは、シリコン量子ドットデバイスで隣の隣の量子ビット同士を量子接続することに成功した。

産業技術総合研究所の篠崎健二主任研究員とリュウ・レイ特別研究員は、ニッケルナノ粒子(ナノは10億分の1)でガラスの破壊靱(じん)性を約3倍向上させることに成功した。

概算要求168億円計上 文部科学省は若手研究者の長期・挑戦的研究を後押しする「創発的研究支援事業」を、2023年度予算の概算要求で168億円を計上した。... 近年の任期付き雇用は3...

参加者は北陸先端科学技術大学院大学の次世代特別研究員で、中国人の康笑寒氏(コウショウカン、写真)。

理化学研究所の武田健太研究員と野入亮人基礎科学特別研究員、樽茶清悟グループディレクターらは、半導体方式の量子ビットで量子誤り訂正をすることに成功した。... 半導体プロセスを利用した大規模集積化研究が...

理化学研究所の庄野暢晃特別研究員(研究当時)と中村龍平チームリーダーらは水産研究・教育機構と共同で、養殖場の環境管理に向け、海産ミミズによる電気シグナルの...

九州大学大学院の川村隆一教授と藤原圭太日本学術振興会特別研究員(研究当時)は、近年の九州地方における線状降水帯などによる豪雨災害の激甚化について、梅雨が21世紀初頭から不安定期に入った...

国からの補助金に加えて、名大独自に約3億円を投じ、授業料減免を強化したほか、研究費や生活費相当額を支援。... 後期課程学生への経済的支援を重視し、日本学術振興会特別研究員の場合は授業料を全額免除する...

京都大学の金光義彦教授と米コロンビア大学の半田岳人JSPS海外特別研究員らは、強誘電性と発光特性を兼ね備えた金属フリーのペロブスカイト物質を開発した。

国士舘大学の神野誠教授と野々山良介特別研究員は、生命科学実験やPCR検査などで多用されるマイクロチューブを自動で開閉栓するマイクロチューブキャッパーを開発した。

科学技術振興機構(JST)は在日ポーランド大使館と創設した若手女性研究者を表彰する第1回「羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)」の受賞者...

「(知識の)相互参照ができないと、勉強の効率が落ちる」(NTTコンピュータ&データサイエンス研究所の増村亮特別研究員)。... 増村特別研究員は「恋愛でのマッチ...

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