記念式典で藤嶋昭学長は「中小企業に成長やイノベーションをもたらすプラットフォームを提供したい」と訴えた。

贈賞式は同4月上旬の予定 【問い合わせ】日刊工業新聞社「日本産業技術大賞事務局」(03・5644・7190) 本社ホームページ(www...

藤嶋昭東京理科大学学長らによる酸化チタン光触媒も、発見自体は約40年前にさかのぼる。

ノーベル賞候補者の藤嶋昭氏が英ネイチャー誌に72年、本多建一氏と連名で発表した論文の引用が40年以上経過した現在、急激に増加している。 ... (第4月曜日に掲載)&...

【横浜】東京応化科学技術振興財団(川崎市中原区、藤嶋昭理事長=東京理科大学長、044・435・3116)は、優れた研究業績を顕彰する第25回「向井賞」に、黒田玲子東京理科大学教...

光触媒の研究で知られる藤嶋昭東京理科大学長が「空はなぜ青いか」をテーマに、身近な自然現象を例に科学の面白さを伝える。

「専門知識だけではなく、幅広い教養が研究者には必要」と言い切るのは、東京理科大学学長の藤嶋昭さん。

贈賞式は同4月上旬の予定 【問い合わせ】日刊工業新聞社「日本産業技術大賞事務局」(TEL03・5644・7190) 本社ホームページ(www.nikka...

川崎市の阿部孝夫市長が市の成長戦略について、東京理科大学の藤嶋昭学長が光触媒の技術開発についてそれぞれ講演。

エネルギー・環境分野を対象とした材料とその評価・分析技術がテーマで、東京大学の瀬川浩司教授、旭化成の吉野彰フェロー、理化学研究所播磨研究所の石川哲也所長、東京理科大学の藤嶋昭学長が講演する。

光触媒作用を発見した東京理科大学の藤嶋昭学長や東京大学大学院の橋本和仁教授の指導を受けながら、07年から12年には新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトに参加。

原昭邦会長(写真)はあいさつで発足以来のできごとや顕彰事業などを振り返りつつ「日本で発明した技術を広く展開するという発足当時の理念は、今も運営の柱になっている。... 東京理科大学の学...

光触媒研究で世界的に著名な藤嶋昭東京理科大学学長の講演のほか、バイオリンとピアノによるクラシック音楽の演奏会を行う。

ガラスや空気などの汚れを光と酸化チタンなどを使って分解しやすくする「光触媒」の技術を産学連携によって「世界中に情報発信する拠点」(藤嶋昭学長)と位置づけ、研究開発を進めていく。 ...

「さらに発展させよう」という藤嶋昭東京理科大学学長の乾杯のあいさつに応じて、受賞各社は日本経済復活に向けて決意を新たにした。

第1部では東京理科大学の藤嶋昭学長が光触媒技術の現状と展望を解説。

監修者の藤嶋昭東京理科大学長はノーベル化学賞の候補にも挙げられる“光触媒の大御所”。藤嶋氏自身が執筆した第1章の「光触媒の魅力」は味わい深い。

東京理科大学の藤嶋昭学長が光触媒研究の現状について2013年に開所予定の光触媒国際研究センターの概要も交えて講演。

日本人では医学・生理学分野に理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの竹市雅俊センター長(68)、化学分野に東京理科大学の藤嶋昭学長(70)と、首都大学東京の春田正毅...

【横浜】東京応化科学技術振興財団(川崎市中原区、藤嶋昭理事長=東京理科大学学長、044・435・3116)は優れた研究業績を顕彰する第23回「向井賞」に川合真紀理化学研究所理事...