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開発の舞台裏 中小企業優秀新技術・新製品賞(7)優秀賞 (2020/5/26 中小・ベンチャー・中小政策)

核の水銀フリー深紫外線面光源(UV―LAFi)技術は蛍光体のプラズマ発光のプラズマテレビの発光原理を応用した。

X線シンチレーターパネル、輝度30%向上 東レ (2020/4/22 素材・医療・ヘルスケア)

ディスプレー材料開発で培った、蛍光体による波長変換技術を活用した。テルビウム賦活酸硫化ガドリニウム(GOS)の発光スペクトルにおける短波長領域の光を吸収し、フォトセンサーパネルの感度が...

第32回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(1)一般部門 (2020/4/14 中小企業優秀新技術・新製品賞1)

(鹿児島県霧島市) 紫光技研 流水殺菌用・水銀フリー小型軽量深紫外線光源モジュール 蛍光体のプラズマ...

紫外発光ダイオード(LED)やさまざまな波長の光を出す複数の蛍光体を組み合わせ、近紫外から近赤外の広い領域の波長の光を出せる。... 蛍光体を光らせるために使う紫外LEDの発光強度を上...

これらの発光特性は従来蛍光体では実現不可能なため、全くの新しい蛍光体の開発が必要である。 新しい蛍光体の開発は新しい結晶構造を持つ蛍光体の探索が必要なため、ハイリスク・ハイリターンな...

天田財団、今年度前期の助成テーマ95件(下) (2019/11/8 機械・航空機2)

【奨励研究助成 若手研究者(レーザプロセッシング)】▽福島潤/東北大学工学部「無容器レーザプロセッシングによる新奇酸化物系白色蛍光体の創製」▽且井宏和/産業...

TDKは高輝度で形状制御性の高い単結晶蛍光体「スマートクリスタル」を開発中だ。耐熱特性のある黄色の蛍光素子に、紫外線(UV)に近い450ナノメートル(ナノは10億分の1)...

多結晶のものが白色LEDの蛍光体として知られていたが、高温になると急激に輝度が低下する弱点があった。 ... 硬さや延びやすさの違う金属を組み合わせる金属複合体では、線の中での機械的...

有機半導体の光センサー、放射線パルス検出 東芝が成功 (2019/9/5 電機・電子部品・情報・通信2)

東芝は、独自に開発した有機半導体を使ったフィルム型光センサー(写真)と放射線を受けて発光する蛍光体(シンチレータ)を組み合わせ、世界で初めて放射線のパルス検出に成功した...

三菱ケミ、中国の特許侵害訴訟で勝訴 (2019/9/2 素材・医療・ヘルスケア)

三菱ケミカルは中国での赤色蛍光体特許侵害訴訟の一審で、米Intematixと中国関連の2社に勝訴した。... 三菱ケミカルは国立研究開発法人物質・材料研究機構と共有する赤色蛍光体に関する特許をInte...

【第30回つくば賞】▽広崎尚登物質・材料研究機構(物質機構)フェロー(64)=白色LED用蛍光体の開発 【第29回つくば奨励賞】 &#...

大気中でセラミックスの低温合成が可能な光MOD法を考案、高感度センサー膜、高輝度・長残光蛍光体膜、フレキシブルセラミックス膜を開発。

岩崎電気/レーザー投光器 光源寿命1万時間 (2019/7/15 新製品フラッシュ2)

レーザー光で蛍光体を励起し、白色の点光源を生成する。

ヘレウス、分光分析機器用の光源モジュール (2019/6/14 電機・電子部品・情報・通信2)

UVLEDチップと蛍光体を組み合わせ、250ナノ―490ナノメートル(ナノは10億分の1)の広波長領域のUV発光スペクトルを持つ。

ウシオライティング、直管型LED照明 白色光・UVカット両立 (2019/6/7 電機・電子部品・情報・通信1)

特殊な蛍光体を使用して、白色光の発色とUVカットを両立させた。

がん細胞の表面には葉酸分子の受容体が多く出ているため、葉酸を混ぜて付きやすくした。 これまでのバイオイメージング素材は量子ドット蛍光体を使うことが多かった。水銀やカドミウムを含むため...

岩崎電気が超狭角投光器 レーザー光源で長寿命 (2019/5/22 電機・電子部品・情報・通信2)

同製品は、レーザー光で蛍光体を励起し、白色の点光源を生成する。

一般的な白色LEDは、青色LEDに赤・緑の蛍光体を塗布して作る。... 色評価は高演色の蛍光灯が使われるが、水銀問題からLEDへの代替が求められる。だが市場に出回るLED光源は、蛍光体の各色の経年劣化...

青色レーザーと黄色蛍光体基板を組み合わせ、蛍光体基板上に光の方向を定める「ナノアンテナ」としてアルミニウムの微粒子を並べた。... 青色LEDを青色レーザーに置き換えると、レーザー光の直進性と蛍光体の...

日東学術振興財団、今年度の助成先決定 名大の佐々木助教ら48人 (2018/11/22 電機・電子部品・情報・通信1)

対象者は「超高圧力合成法を用いた遷移金属賦活新規酸化物蛍光体の創製」をテーマにする名古屋大学大学院工学研究科の佐々木拓也助教ら48人。

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