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ユニバーサル造船(川崎市幸区、三島慎次郎社長、044・543・2700)は、舞鶴事業所(京都府舞鶴市)で建造していた南極観測船「しらせ」を防衛省に引き渡した。

【横浜】ワイ・エス・シー(横浜市中区、森山三郎社長、045・222・9560)は、09年中に就航予定の新南極観測船『しらせ』に搭載する貨物用コンテナを一括受注した。... 隊員の食糧や...

同市は同基地に似た気象条件で、試験結果に問題がなければ、2010年11月出発予定の南極観測船「しらせ」に積み込み、2011年2月をめどに昭和基地で稼働させる。

このほど、スクラップが決定した南極観測船「しらせ」について、ポツリ。 宗谷、ふじに続き、長年、日本の南極観測を支えてきた。

フランスの観測船Tara号が約1年半の北極の調査から無事に帰還したことを記念して作られた。

北極海を覆う海氷が今夏、どこまで減少し、どのようなメカニズムで減っているかを調査するため、海洋研究開発機構の大型観測船「みらい」(8687トン)が青森・八戸港から出航した。

いったんは通信会社に就職し、南極観測船の送受信機を手掛けた。

1月から1カ月半をかけ、性能や耐久試験を実施、観測船を造るユニバーサル造船舞鶴事業所(京都府舞鶴市)に納入した。 同装置はアームが舷外に振り出した後、ワイヤで救命艇を海上に降ろ...

日本の南極地域観測隊の樺太犬「タロ」と「ジロ」が南極に取り残されて1年後に生存が確認されたのが1959年の1月14日。... 1956年に南極観測船「宗谷」で日本を出発した第一次観測隊は翌57年に南極...

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