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記事検索結果
89件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
―2014年の消費増税で落ち込んだ住宅需要に好転の兆しは。 「当社では消費税5%で買える契約期限の13年9月をピークに受注が減少したうえ、14年春以降も低迷して2段階のような...
【積水ハウス2年連続ベア−他社追随の呼び水に】 積水ハウスの阿部俊則社長は16日、日刊工業新聞社のインタビューに応じ、「2015年も従業員の賃金を上げる」と述べ、2年連続でベースアッ...
「キーワードは環境、ストック、高齢化社会だ」(阿部俊則社長)とし、新築一戸建て住宅のうち住宅内のエネルギー使用量を正味ゼロにする高付加価値商品「グリーンファースト ゼロ」の販売...
―積水ハウスの住宅受注は5月まで8カ月連続前年同月比で減少しています。 「住宅の消費税が特例で5%とされた契約期限は2013年9月で、10月から反動減に転じた。8%へ...
【積水ハウス・阿部俊則社長/修羅場くぐれ】 うまくいかない時、世の中や会社、他人のせいにせず、自分のことととらえれば成長につながる。
政府が20年までにZEHを住宅の標準モデルとする方針であることから、「20年を先取りする住宅」(阿部俊則社長)として投入した。
「スマートハウス(次世代環境住宅)が一戸建て住宅の受注に占める比率は、地域によっては90%に上る」と手応えをみせるのは、積水ハウス社長の阿部俊則さん。
―消費増税後に予想される住宅需要の反動減に懸念はありませんか。 「当社のスマートハウス『グリーンファースト ゼロ』は平均単価が一棟3369万円だが、東京では5000万円を超え...
同ゼロでは価格が5000万円超の高額仕様も相次いで受注しており、「顧客の環境志向は衰えず、前年並みの販売を狙う」(阿部俊則社長)としている。
ただ、今回については「若干の反動は起きるだろうが、年明けには回復するだろう」(阿部俊則積水ハウス社長)など強気の見方も出ている。
「2014年4月に予定される消費増税による景気悪化が懸念されているが、97年に消費税率が上がった時とは異なり、住宅販売は持続的な伸びが見込める」と分析するのは、積水ハウス社長の阿部俊則さん。 ...