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北海道電、本州結ぶ新送電線の運転開始 電力30万kW融通 (2019/4/2 建設・生活・環境・エネルギー2)

全長122キロメートルで30万キロワットの電力を融通できる。既存の「北本連系線」と合わせると計90万キロワットの電力融通が可能になり、北海道の電力安定供給力が高まる。... 運転開始について藤井裕北海...

電力の需要家間取引、ブロックチェーン化 富士通と富士通研 (2019/2/27 電機・電子部品・情報・通信2)

富士通と富士通研究所は、需要家ごとの自家発電や節電で生み出される余剰電力を需要家間で効率よく融通する仕組みをブロックチェーン(分散型台帳)上に適用した電力取引システムを開発した。......

中部電力は10日、東京電力パワーグリッド(東京)など他の大手電力7社から最大105万キロワットの電力融通を受けたと発表した。... 中部電が電力融通を受けるのは2017年2月...

北海道電、来年3月に新「北本連系線」 計90万kW融通 (2018/12/28 建設・エネルギー・生活)

北海道電力の火力発電所が被災し、道内の電力需給が逼迫(ひっぱく)した際には60万キロワットを送電し、電力供給を支えた。... 現在の60万キロワットに30万キロワット加わり計90万キロ...

各社は電気を届けたい先に送れるデジタルグリッドの電力識別・融通技術を活用した電力事業を展開する。 ... アイ・エス・ガステムも電力小売り事業を展開して総合エネルギー企業に転換し、吉...

東邦ガス、エネファームを名古屋のマンションに一括納入 (2019/1/1 建設・エネルギー・生活2)

燃料電池で発電した電力でマンションの顧客が使わなかった余剰電力を同社が買い取り、スマートタウン全体の電力融通に用いる。

CO2排出削減技術開発・実証、ミニストップが来春参加 (2018/12/25 建設・エネルギー・生活)

埼玉県内の4店舗に電力融通を行うデジタルグリッドコントローラを設置。店舗の使用電力量のほか、使用電力量に影響する気温と気圧も計測し、需要電力量を予測する。 ... ブロックチェーンを...

ACDCと東芝ITC、CO2フリー独立電源システム 全国販売 (2018/12/13 中小企業・地域経済2)

機器それぞれにパワーコンディショナー(電力調整装置)を設置し、電気を取り出せるようにした。蓄電池とEVは独立電源で運転でき、緊急時のバックアップも含む電力の地産地消を実現する。... ...

電力会社の供給エリアほぼ全域が停電してしまうブラックアウトは国内初の事態。... 北海道電によると3時7分の地震発生時、道内(離島を除く)の電力需要は308万キロワット。... 需給バ...

しかし、道内の電力ピークはこれからだ。... ただ電力の安定供給に寄与できるかは未知数。... 北海道電は需給バランスをとるため、本州側と結ぶ容量60万キロワットの北本連系線を利用して電力融通を受ける...

地域を越えて電力を融通しやすくし、災害や需給逼迫(ひっぱく)などによる停電を未然に防ぐ“司令塔”になる。広域機関は状況に応じて、発電事業者に電力融通を指示する権限を持つ。... 小売り...

北海道地震/道内145万戸の停電解消 (2018/9/7 特集・広告)

発電所を順次、再稼働させて電力を供給した。今後、火力と水力の両発電所、本州からの電力融通を合わせて313万6000キロワットの供給能力を確保する。... 北電は運転中と運転準備中を合わせ、火力発電所で...

このため他の発電所の再稼働や本州の電力会社から融通を受け、早期に電力の需給バランスを回復したい考え。 ... 発電所の再稼働と電力融通を足しても道内のピーク時需要...

併せて本州側と結ぶ容量60万キロワットの送電線「北海道本州間連系設備(北本連系線)」を利用し、電力融通も受ける計画。... 東京電力ホールディングス傘下の東京電力パワーグリッドは、電源...

北海道の大規模停電は、震源地の近くに立地する北海道電力最大の苫東厚真火力発電所(厚真町)の稼働が停止したことで電力の需給バランスが崩れ、道内全域の火力発電停止につながったことが原因。....

清水建設、住友商事、東京センチュリーなどの4社は、再生可能エネルギーでつくった電力を取引できる基盤構築を進めるデジタルグリッド(東京都千代田区)に出資した。... 阿部氏が開発した電力...

顧客参加型で電力融通 中部電、来月サービス開始 (2018/7/24 建設・エネルギー・生活1)

【名古屋】中部電力は23日、顧客参加型エネルギーサービス「これからデンキ」を8月1日に始めると発表した。

積水化学、鉄骨ユニット住宅に新型 外装部材の耐久性強化 (2018/7/20 建設・エネルギー・生活2)

電気自動車(EV)の普及に備え、住宅との電力融通を可能にする「VtoHスタンド」も設置バリエーションを増やして導入した。

関西電力は18日、同日夕方に中部電力、中国電力、四国電力、北陸電力、東京電力パワーグリッドから計100万キロワットの電力融通を受けたと発表した。 ... 関電が他の電力会社から電力の...

三菱商事、電力ベンチャーのLooop(東京都台東区)、鹿島子会社などの4社は、家庭や企業が再生可能エネルギーでつくった電力を取引できる基盤構築を目指すデジタルグリッド(東京都千...

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