記事検索結果

地銀の4―9月期、15行・グループ当期減益マイナス金利で利ざや縮小（2019/11/15 金融）

池田泉州ホールディングスの鵜川淳社長は、21年度以降に経費率を19年4―9月期の80%から「70%を下回る水準に持っていきたい」とする。

池田泉州銀、大阪で留学生面接会中小に外国人材紹介（2019/10/3 金融）

鵜川淳頭取は「取引先からのニーズをとても強く感じた。

大阪銀行協会、会長に鵜川氏（2019/6/11 総合３）

大阪銀行協会は10日、大阪市内で開いた定時総会後の理事会で、高島誠会長(61、三井住友銀行頭取)の後任に池田泉州銀行の鵜川淳頭取(62)を選出した。... 鵜川会長は、...

地銀63行の前3月期、45行が経常減益（2019/5/23 金融）

鵜川淳社長は25年に大阪市で開かれる国際博覧会「大阪・関西万博」を「大阪を地盤とする当行が地域貢献する好機」ととらえる。

関西地銀、経営改革急ぐ他地域と提携・再編も選択肢（2019/3/29 金融）

鵜川淳頭取は「『地銀は低金利で苦しい』と株式市場から評価してもらえない。

池田泉州銀、昼休み導入店舗拡大運営人員絞り込み収益力強化（2019/3/5 金融）

鵜川淳頭取が4日までに日刊工業新聞の取材に応じ、「昼休みを設け、少人数運営する店舗と、複数の近接する店舗をどちらかに移転する『店舗内店舗』の選定を急ぐ」とした。... 鵜川頭取は「軽量化できる店舗には...

同行の鵜川淳頭取は大阪市北区内で開いた表彰式で「今後も産学官一体でイノベーションの創出に取り組む」とあいさつした。

地銀、構造改革で明暗通期見通し、12行・グループが当期増益（2018/11/16 金融）

18年3月期に実質業務純益が赤字となった池田泉州ホールディングスの鵜川淳社長は「4月から役員報酬と社員賞与をカットしている」と、身を削るコスト削減に踏み切った。

《2018年3月期の実質業務純益が初めて赤字に転落。関西の地銀の中で経営状況はとりわけ厳しい。生き残るため、収益構造を抜本的に改める重い使命を担った》「損失を計上した外国債券の運用...

池田泉州銀、収益構造変革中小融資を年1000億円増へ（2018/8/3 金融）

鵜川淳頭取が1日までに日刊工業新聞社の取材に応じ「有価証券で運用益を上げる環境ではない。... 鵜川頭取は「当行が新たなビジネスや中小の革新の仲介者として、真ん中に立つ」と説明。

2018年上期の新社長(2)上場会社（2018/7/23 上期の新社長）

社名新社長名年齢交代理由総医研ホールディングス &#...

池田泉州ホールディングス、社長に鵜川淳氏（2018/4/30 総合３）

鵜川淳氏(うかわ・あつし)80年(昭55)同志社大法卒、同年池田銀行(現池田泉州銀行)入行。