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コスモ石油マーケ、神奈川・横須賀市72校に実質再生エネ電力供給 (2023/10/4 素材・建設・環境・エネルギー1)

これにより、横須賀市立全校の年間使用電力量約1300万キロワット時が実質再エネ電力に切り替わり、約6000トンの二酸化炭素(CO2)排出を削減できる見通しだ。 新たに...

大阪ガス、豪東部2州で太陽光発電・蓄電池開発 現地に合弁 (2023/10/4 素材・建設・環境・エネルギー1)

ニューサウスウェールズ州とクイーンズランド州の東部2州で再エネ電源の普及に貢献する。 豪州東部で合計30万キロワット超の大規模集中太陽光発電、再エネ導入に伴う電力系統の不安定化に対応...

関電、FIT非化石証書の利用の環境価値循環型ソリューション (2023/10/3 素材・建設・環境・エネルギー1)

関西電力は同発電所由来のFIT非化石証書に電源所在地などの属性情報を付加し、「再エネECOプラン」として当該商業施設に電力を提供する。

千葉県産業振興センターは11日14時から「令和5年度第1回ちば新事業創出ネットワークセミナー 脱炭素社会に向けた産学官の取組」をホテルグリーンタワー幕張(千葉市美浜区)で開く。...

ヤマト、京都・八幡営業所で全車両EV化 再生エネ活用モデル店 (2023/10/3 生活インフラ・医療・くらし)

ヤマト運輸は2日、全車両を電気自動車(EV)化した同社初の営業所「八幡営業所」を京都府八幡市で本格稼働した(写真)。太陽光発電設備と蓄電池も導入し、...

例えば、北海道に再生エネ電源を配置するのであれば、海底電線を敷き、本州に送電できるような仕組みも必要だろう」 ―再生エネのみで日本の電力は不足しませんか。 ... ...

挑戦する企業/富士電機(6)発電プラントの競争力向上 (2023/10/2 電機・電子部品・情報・通信)

また、半導体工場やデータセンター(DC)などの建設が相次いでおり、再生エネ由来の電力を求める声も一層高まる。

「エネ生成」が本丸 中性子出ない燃料に 太田氏カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)の本丸は「エネルギー生成」だ。

エネ最適化+生産性向上 中部電力ミライズ(名古屋市東区、大谷真哉社長)が提供する「開発一体型ソリューション」がエネルギー使用の最適化の観点...

50年に向けては水素、アンモニア、CCUS(二酸化炭素〈CO2〉の回収・貯留・利用)を活用し脱炭素型火力発電に変えていく」 ―景観を乱すなどの理由で、再生エネ発電事業...

野村ホールディングス(HD)は28日、サステナビリティー(持続可能性)の取り組みを発表した。2030年までに同社拠点の温室効果ガス(GHG)排出量のネッ...

具体的には日本では再生可能エネルギーによる「創エネ」が重要とし、特に洋上風力発電のポテンシャルの大きさを示した。... そのための手段として創エネの拡大や省エネの徹底、生産性の向上などを挙げた。

竹中工務店と物質・材料研究機構、淡路マテリア(兵庫県洲本市)は、鉄系形状記憶・高耐疲労合金製の制振ダンパーの吸収エネルギーを2倍に高め、中日ビル(名古屋市中...

再エネの日!」... ほかにも、テレビ朝日が同日午後に放送した再生エネ関連の番組を会場全体で視聴し、行政や企業関係者が役割を話し合った。

同社が工場屋上に容量356・85キロワットの太陽光発電システムを設置・所有し、再生エネを発電。... 工場使用電力の3分の1を再生エネでまかなうことができ、二酸化炭素(CO2)排出量を...

横河電機、蘭ロッテルダム港のエネ利用調査 (2023/9/28 機械・ロボット・航空機1)

EMS活用 立地事業者間連携しコスト・CO2削減 横河電機はオランダのロッテルダム港湾公社と、同港のエネルギーや資源を有効活用するための立地事業者間の連携...

経済産業省は2024年度から、運輸部門の輸送効率化の実証事業に、電気自動車(EV)トラックや水素を燃料とする内航船など非化石エネルギーの移動手段を支援対象に加える。これまで化石燃料の移...

オーストリア経済研究所のフェルバーマイヤー所長は、「EUも、IPCEI(欧州共通の利益に関する重要プロジェクト)によって、水素や再生エネなど戦略的に重要な分野について、加盟国が補助金を...

挑戦する企業/富士電機(3)CN関連事業の“司令塔” (2023/9/27 電機・電子部品・情報・通信1)

受変電設備や変圧器、無停電電源装置(UPS)などのシステム設計から保守に加え、関連する再生エネや蓄電システムの導入なども併せて提案し、CNの実現に貢献する。

1月以降は「省エネ」「再エネ(電力)」「再エネ(熱)」と6種類に絞った結果、取引成立が格段に増えた。

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