電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

10,247件中、41ページ目 801〜820件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

塩野義、再生誘導医薬で第2相試験 (2023/4/14 生活インフラ・医療・くらし1)

塩野義製薬は再生誘導医薬「レダセムチド」で急性期脳梗塞患者を対象に用量設定を目的としたグローバル後期第2相臨床試験を始めた。18歳以上で発症から25時間以内の急性期脳梗塞患者627人を対象に、レダセム...

GEヘルスケア、次世代PET/CT投入 被ばく低減・高画質 (2023/4/14 生活インフラ・医療・くらし1)

がん患者やがんによる死亡者数の増加に伴い、PET/CT装置による診断や治療効果の評価の重要性が高まっている。

だがTACEの効果が期待できない患者が報告されており、その新規治療の開発が喫緊の課題となっていた。

大手生保は2022年9月から対象を重症化リスクのある患者に限定して保険金の支払いを継続していたが、特別措置を完全にやめる。

国循がクラウドファンディング 脳梗塞・心臓病向け資金獲得 (2023/4/13 生活インフラ・医療・くらし)

国立循環器病研究センターは12日、脳梗塞の臨床試験支援と心臓病の患者支援の2件でクラウドファンディング(CF)の募集を始めたと発表した。... また重症心臓病で心臓移植などを待つ子ども...

東工大、AIで大腸がん患者の腸内細菌群4種判別 (2023/4/13 科学技術・大学2)

東京工業大学のリザ・リナザル大学院生と山田拓司准教授らは、大腸がんの患者の腸内細菌叢(マイクロバイオーム)を人工知能(AI)技術で解析して患者の中にも四つのグループがあ...

その多くが従来の医療では活用されていなかった各種ビッグデータやAI、高速回線および患者保有のスマートフォンといったインフラを活用するものであり、従来のハード型の医療機器では実現できなかった全く新たな価...

緩和ケアの介護を長年務め、数多くの患者を看取った豪州生まれのブロニー・ウェア氏が書かれた書籍『死ぬ瞬間の5つの後悔』には、死ぬときの後悔で2番目に多かったのが、「そんなに一所懸命働かなくてよかった」と...

塩野義のコロナ治療薬「ゾコーバ」、台湾で緊急使用承認 (2023/4/12 生活インフラ・医療・くらし1)

エンシトレルビルは新型コロナの軽症・中等症患者を対象とした日本、韓国、ベトナムでの臨床試験の結果が良好だったため、台湾でのEUAを申請した。

下肢装具を簡単付け外し 因島鉄工が自助具、まひ残る患者向け (2023/4/12 生活インフラ・医療・くらし1)

患者が1人でも片手で装具を着け外しすることが可能になる。 ... 付け外しを1日4回程度行う必要があるが、従来は1人で付け外しができないため介助が必要で、患者の自立を妨げる要因になっ...

『癌と化学療法』は50年近くたった今も刊行が続いており、国内のがん治療の発展と薬を患者に届ける取り組みに終わりはない。 がんは世界的に患者が増加する傾向にあり、今ではほとんどの製薬会...

糖尿病・敗血症患者向け 早稲田大学の高松泰輝助手と三宅丈雄教授、北京理工大学の殷思杰特任助教は10日、コンタクトレンズに埋め込み可能な無線糖度センサーの感度を2000倍に高めることに...

この際、試着が難しいチタンブリッジの代わりにチタンサイザーを使うことで、どれくらい声帯を広げるか患者の希望を細かに確認でき、患者に合ったチタンブリッジを選ぶことができる。 ... だ...

患者情報共有アプリで治療最適化 阪急阪神HDと日立が実証開始 (2023/4/11 生活インフラ・医療・くらし)

両社が2019年に始めた医療や介護の業務効率向上支援サービスに患者情報総合収集アプリや地域連携手帳を組み合わせ、医療・介護関係者や家族が患者の状況をタイムリーに把握し、治療やケアの最適化を検討できるよ...

富士フイルムと神戸大、CT画像から膵臓がん検出 AI支援技術開発 (2023/4/10 生活インフラ・医療・くらし)

同技術は、膵臓がん患者を含む約1000症例の造影CT画像をAIに学習させて開発した。

重度の肝疾患患者への治療は肝移植のみとなっている。

マルホの患者向け資材の提供などで皮膚疾患治療の啓発につなげる。

AGVが配膳作業を肩代わりすることで、施設の従業員が本来の支援業務に時間を費やせ、「患者さんやその家族と共有すべき大切な時間が増えたと喜んでいた」(藤井社長)。

和田精密歯研、義歯製造拠点を拡張 “デジタル技工”推進 (2023/4/7 生活インフラ・医療・くらし1)

高品質で患者満足度の高い義歯を効率的に製造するため、歯科業界では加工のデジタル化が進んでおり、同社もデジタル環境構築のため積極的な投資を続けている。

アフリカでは生活習慣病の患者が増加し、ヘルスケア関連の需要が広がる。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン