電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

969件中、42ページ目 821〜840件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.008秒)

西部ガスの5月のガス販売量は5870万立方メートル(前年同月比8・2%減)と4カ月連続で前年水準を下回った。

東邦ガスの5月のガス販売量は前年同月比12・8%減の2億5021万立方メートルとなった。... 公用・医療用は同3・2%増、他ガス事業者向けは同17・7%減。

東京ガスの5月のガス販売量は前年同月比15・1%減の9億4870万立方メートルとなった。... 他ガス事業への卸供給は、供給先の需要減により同11・8%減の1億4117万立方メートルと...

大阪ガスの5月のガス販売量は前年同月比11・2%減の5億8900万立方メートルとなり、8カ月連続で減少した。

日本ガス協会が27日まとめた4月の都市ガス販売量は、前年同月比8・3%減の28億312万立方メートルで7カ月連続の前年割れとなった。... 大手4社の販売量は軒並みマイナス。

東邦ガスは、4月のガス販売量は前年同月比15・1%減の2億6384万立方メートルとなった。... 他ガス事業者向けは同13・4%減。

西部ガスの4月のガス販売量は前年同月比6・0%減の6640万立方メートルと3カ月連続で減少した。

東京ガスの4月のガス販売量は前年同月比9・4%減の11億429万4000立方メートルで、7カ月連続の前年割れとなった。

大阪ガスの4月のガス販売量は前年同月比8・0%減の6億7700万立方メートルだった。

ただ、景気低迷の影響で主要販売先の工業用の需要は伸び悩む模様で、増益とはいえ、すべてが順風満帆とはいえない。 ... 実際に東京、大阪、東邦の3社は工業用の落ち込みが響き、09年度のガス販売量...

ガス売上高が原料費調整制度による価格転嫁で増加したものの、液化天然ガス(LNG)価格高騰で原料費がかさんだほか、工業用需要が低迷し2年連続の減益となった。... ガス販売量は前年度比1...

景気悪化でガス販売量が減少したが、原料費調整制度によるガス料金の引き上げで増収。ただ、液化天然ガス(LNG)価格の上昇、減価償却費増などで諸費用がかさみ減益となった。

大阪ガスの09年3月期連結決算はガス販売量は減少したが、液化天然ガス(LNG)価格の上昇に伴う原料費調整制度に基づくガス販売単価が高めに推移したことなどから、増収となった。 ....

日本ガス協会がまとめた08年度の都市ガス販売量実績は、前年度比3・9%減の345億500万立方メートルで、31年ぶりに前年実績を下回った。... 工業用の販売量が設備稼働の低下で、大きく減少し...

西部ガスは08年度のガス販売量は8億1760万立方メートル(前年度比4・7%減)と7年ぶりに前年度割れとなった。... 工業用の販売量は2億6000万立方メートル(同6...

東邦ガスの08年度のガス販売量は前年度比6・8%減の36億4922万立方メートルとなった。... 総販売量の6割以上を占める工業用が、同8・5%減の21億5216万立方メートルとなった...

景気後退の影響により、ガス販売量が計画を達成できず売上高が前回1月30日時点での予想より減少する。

景気後退の影響でガス販売量が計画に届かず、売上高が減少。一方、円高や原油安により原料費負担が軽減しガスの粗利が改善、各利益が前回予想を上回った。

東京ガスは16日、08年度のガス販売量が前年度比3・3%減の135億8861万立方メートルとなり、31年ぶりに減少したと発表した。

大阪ガスは14日、08年度ガス販売量が前年度比5・7%減の83億8000万立方メートルとなり、7期ぶりに前年度割れになったと発表した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン