電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

2,442件中、43ページ目 841〜860件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.009秒)

為替が1円動いた際の営業利益に与える影響は対ドルで30億円。為替影響全体で前期比で差損が発生する見通しだが、中期経営計画の目標である19年3月期の営業利益率8%を視野に入れる。 ...

JDIの前3月期、営業赤字617億円 スマホ減速響く (2018/5/16 電機・電子部品・情報・通信1)

ジャパンディスプレイ(JDI)が15日発表した2018年3月期連結決算は、営業損益が617億円の赤字(前期は185億円の黒字)、売上高が前期比18・9%減の71...

電機8社の通期見通し、4社が減益 円高・原油高で明暗 (2018/5/16 電機・電子部品・情報・通信1)

18年3月期は日立製作所とソニー、三菱電機の営業利益が過去最高となるなど電機業界は好業績に沸いた。 ... 今期、営業利益率8%を視野に入れる。 ... パ...

太平洋セメが新中計、20年度営業利益率9%超 成長投資に重点 (2018/5/16 建設・エネルギー・生活2)

太平洋セメントは最終年度の2021年3月期に営業利益率9%以上を目指す中期経営計画を策定した。... 経営目標達成の指標で売上高9500億円以上、営業利益850億円以上を掲げた。

この流れを作るには『KOL(キーオピニオンリーダー)』となる大学の先生との共同研究が欠かせない」(おわり) 【記者の目/自動化・原価低減で競...

【名古屋】大同メタル工業は2023年度に営業利益率10%(17年度は同6・1%)を目指す6カ年の中期経営計画を策定した。

ソディックの通期見通し、売上高最高の810億円 中国向け好調 (2018/5/14 機械・ロボット・航空機1)

営業利益は80億円。固定費が増加するが、営業利益率は9・9%で高水準を保つ。 ... 高付加価値機が伸び、営業利益22億円、営業利益率12・1%だった。 &#...

シンフォニアの新中計、20年度営業利益率9%超 (2018/5/14 機械・ロボット・航空機1)

シンフォニアテクノロジーは2020年度に営業利益率9%以上(17年度7・9%)を目指す3カ年の中期経営計画を策定した。... 前中計期間の最終年度となる17年度は経常利...

タイ事業は3年目で償却前の純利益が黒字に、5年目で償却後の純利益が黒字となった。現在、10年目は人員も30人規模に拡大、営業利益率が20%を超えるようになった。... 利益の出る会社にしつつあ...

営業利益率は10・2%(前年同期比0・6ポイント増)と高水準を維持した。 2輪車事業は売上高2412億円(同3・7%増)、営業利益145億円&#...

円安傾向も有利に働き、営業利益を2650億円押し上げた。... 小林耕士副社長は北米事業の立て直しを進めているとし「20年に(北米事業の)営業利益率を8%程度にしたい(...

経営ひと言/NEC・新野隆社長「時代の変化に対応」 (2018/5/10 電機・電子部品・情報・通信2)

認証技術やセキュリティー、IoT(モノのインターネット)分野の広がりに期待するが、「営業利益率を早く5%に乗せないと成長はない」と気を引き締める。

同社はコンタクトセンターの業界他社と比較して12―13%と高い営業利益率を誇る。 ... 野村では、18年3月期の営業利益は現場部隊の拡充や研修に伴う一時費用を想定も、前期比...

建設機械部門は売上高が同43%増の2605億円、営業利益が同11倍の174億円と急増。... 営業利益、経常利益の減益は為替差損と鋼材価格の上昇を踏まえ、保守的に判断した。 ...

経営ひと言/日立製作所・東原敏昭社長「マインド変わる」 (2018/5/9 電機・電子部品・情報・通信2)

2018年度を最終年度とする経営計画の営業利益率目標である8%の達成を視界に収める。 ... 8%の先に見据える2ケタの利益率実現に全社一丸で臨む。 ...

金融庁は2017年4月施行の改正資金決済法で登録制を導入したが、施行前から交換業として営業していた業者をみなし業者として特例で営業を認めていた。... マネックスグループが発表したコインチェックの18...

富士電機、パワー半導体生産増強 今年度、設備投資332億円 (2018/5/2 電機・電子部品・情報・通信)

17年度の連結業績は売上高8934億円、営業利益559億円で、営業利益、営業利益率6・3%はいずれも過去最高だった。北澤社長は23年度に営業利益率は「最低でも8%」と掲げ、「パワー半導...

日立、21年度営業利益率10%超 構造改革推進カギ (2018/4/30 電機・電子部品・情報・通信)

日立製作所は2022年3月期に営業利益率10%超を目標に掲げた。... 営業利益率は7・6%で、今期は中計の公約通り8%を想定する。 ... 世界の競合が実現...

三菱電の前3月期、営業最高益 FA関連が堅調 (2018/4/30 電機・電子部品・情報・通信)

三菱電機の2018年3月期連結決算(米国会計基準)の営業利益は前期比18%増の3186億円だった。... 単純比較できないが、同社試算では全社売上高は同1%増、営業利益...

富士通の通期見通し、営業益23%減 事業再編で収益減 (2018/4/30 電機・電子部品・情報・通信)

営業利益は前期比23・3%減の1400億円と3期連続の増益基調から暗転する。... 全社売上高の8割以上を占める主力のサービス事業は営業利益率が同1・1ポイント増の7・4%と堅調に推移...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン