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記事検索結果
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続いて来賓のビジネス機械・情報システム産業協会の中西英夫専務理事が「話題のテレビドラマ『坂の上の雲』や『龍馬伝』は、先の見えない中で前に進んでいくという現代日本に通じる面が共感を受けている。
―景気が停滞する中、2009年4―9月期は営業利益で過去最高を更新しました。 「非対称デジタル加入者線(ADSL)事業を手がける連結子会社のアッカ・ネットワークスの吸収合併が成...
―2008年秋の“リーマン・ショック”以降、主力の法人事業は厳しさが続いているようです。 「08年度は売上高が最も伸びる第4四半期(09年1―3月期)に需要が急減し、一気に落ち...
【NTT東日本社長・江部努氏/ICT活用を積極提案】 ―減収基調に歯止めがかかりません。 「2010年度は、光をはじめとするインターネット・プロトコル(IP)...
「これまでの日本経済は坂の上の雲を目指し、坂道を上ってきた。ただ今はその雲の中に入ってしまって先が見えない」とこぼすのは東洋ゴム工業社長の中倉健二さん。 ... 覚悟を決めて戦う」と闘志を燃や...
―今年の展望は。 「米オラクルはビジネスモデルの変革を含め、変化をつくり出す企業文化を持つ。買収戦略もそうだが、単に製品を統合するだけでなく、相乗効果で新たな価値を生み出している。
―2010年の情報サービス業界の見通しは。 「最も大きく落ち込んだ製造業向けの受注が回復するかどうかにかかっている。官公庁や公共向けでは、電子行政や学校のIT化ニーズが出てきている。
―国内のIT投資は依然として低調です。 「消費や住宅投資の冷え込みで内需が低迷する中、狙い目は外需関連のシステム投資。例えば中国は4兆元(約53兆円)もインフラ投資に振り向けて...
―2010年の経営環境をどう見ますか。 「国内全体の景気は徐々に回復しつつあるが、(横ばいが続く)L字型の状況であり力強さに欠ける。企業のIT投資は抑制傾向が続いており、気が抜...
―2010年の景況の見通しは。 「日本経済全体では急激な回復は見込めず、厳しい状況が続くとみている。ITサービス業界では、顧客の値下げ要求やクラウド化の進展などにより、今後、従来型のビジネスで...
航空写真を撮影する会社から「100メートル上空にあるカメラの向きをラジコンで操作できる雲台がほしい」との声に応えて開発した。
―情報サービス業界の2010年の見通しは。 「09年が落ちるところまで落ちたので、これ以上は悪くならないとみている。製造業では自動車や半導体向けに明るさが出てきており、金融分野でもITシステム...
―情報サービス業界は厳しい経営環境が続いています。 「製造業向けはこれ以上は悪くならないと思うが、相当影響を受けている。金融や官公庁など一部の受注には明るさが出てきているものの、業界全体として...
―2010年の業績の見通しは。 「証券業向けは足元の受注状況が非常に厳しいが、不況で長くIT投資を控えていた企業からのシステムリプレースなどの案件が出てくるとみている。10年度の後半ぐらいから...
―2010年の経営環境をどうみますか。 「国内は今後、トータルでみればパイが大きくなることはないだろう。一方、銀行やクレジットカード業界では、企業の統合に伴う新規の案件などがまだ残っているとみ...