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住友大阪セメント、17億円投じベトナム工場増強−正式発表 (2016/1/29 建設・エネルギー・生活1)

生産開始当初は定置式蓄電池向けがメーンだったが、15年ごろから車載向けにも用途が広がり、工場はフル生産が続いている。

アルプス電気の今期見通し、営業益下方修正 (2016/1/28 電機・電子部品・情報・通信1)

北米スマートフォンメーカー向けのカメラ用アクチュエーターや地磁気センサーなどの需要が鈍化した。 ... ただ下期に実施すると公表していたスマホ新機種向け部品の設備投資について、同社は...

ニュース拡大鏡/米オン・セミコンダクター、日本で設備投資活発化 (2016/1/28 電機・電子部品・情報・通信2)

背景には車載向けや、モノのインターネット(IoT)向け半導体の市場成長がある。... 【将来への種まき】 オンセミは車載、通信、産業を重点分野としており、この3分野で...

新しい顧客との接点を増やして、当社をよく知ってもらうとの狙いだ」 ―振動防止テープなど車載向け事業の状況は。 「車載電装製品の開発は欧州が中心のため、独ミュンヘンに...

飯田通商、タイ・ミャンマーに新工場−車載向けEMS拡大 (2016/1/25 電機・電子部品・情報・通信)

昨年末に東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国の経済共同体(AEC)が正式発足し、車載分野をはじめ東南アジアでもEMS需要が拡大すると判断。... 特にタイは自動...

車載向けは電動ブレーキ、先進運転支援システム(ADAS)関連の受注が好調に推移しており「すでに18―26年の受注を獲得。... 10―12月期の部品需給状況については「スマートフォン向...

セグメント別で最も伸びたのが「車載及び家電・商業・産業用」。... その中でも車載向けの伸びが著しく、同42・8%増の2029億円を達成。... さらに電動ブレーキ向けモーターが立ち上がり始め...

車載向けは順調だ」 ―車載向けをどう強化しますか。 「車載向けは会社ごとに独自の特殊な要求があるので、設計や評価で工数が多くなり、受注まで時間がかかる。... 今は...

新電元工業は複数の入力電圧に対応できる車載用DC/DCコンバーター「TW―78」を開発した。... 車載用DC/DCコンバーターは車のバッテリー電圧を各種車載機器で使う電圧に下げる...

製法転換など生産コスト削減をきちんとやりきり、18年度にCPLチェーン全体での黒字化を目指す」 ―車載向けの需要増が見込める、リチウムイオン二次電池(LIB)部材事業...

スマートフォンや車載向けで両部品の受注は拡大。

そこでエヌビディアは新たに自動運転用の車載コンピューターを開発。... スマートフォン向け半導体に強い米クアルコムも車載向けで攻勢をかける。... スマホ向け半導体をベースに開発した車載向けの「スナッ...

自動車向け事業を手がける社内分社のAIS社などと連携し、車メーカーと仕様をすり合わせる。... かつてはトヨタ自動車や独メルセデス・ベンツなどに車載システムが採用されていた実績もある。... 車載オー...

だが何もないはずはなく、VW向けは下がるとみる。... 携帯電話基地局向けデバイスも作りきれないぐらいの注文が来ている。... 車載向けFPCは大手車メーカーと一緒に取り組んでおり、エンジン周り向けで...

展望2016/大気社社長・上山悟氏「海外、積極的に新規開拓」 (2016/1/7 機械・ロボット・航空機2)

車載向けデバイスも活況を呈している。... 「航空機向けは米国で受注できており、足元はそこそこ順調だ。... 現地顧客の深耕に向け、社員が一皮むける必要性を強調していたのが印象的だった。

けん引役はインフラ関連や車載、電子部品など。... 「車載向け二次電池はハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、低価格電気自動車(EV...

一方、森部氏は「ゲーム機器用部品は依然として厳しいが、車載向けなどは堅調。... ミネベアの精密加工、金型製造技術とミツミ電機の無線技術を組み合わせ車載部品などの製品力を高めたい考え。

FDK、3カ年中計で設備投資を過去最高の150億円に設定 (2015/12/18 電機・電子部品・情報・通信)

産業機器や自動車用の電池、スマートフォン向け部品といった製品の設備更新や増産対応などに充てる。... 車載向けリチウム電池をはじめとする電池の需要増、スマホ向けに開発した小型・薄型パワーインダクターの...

検証2015/半導体再編に拍車(下)東芝など3社起点に火種くすぶる (2015/12/11 電機・電子部品・情報・通信1)

主力のNAND型フラッシュメモリーや、好調な車載向けパワー半導体などを残し、不採算のディスクリートとLSIは売却し、他社を巻き込む再編を引き起こす可能性がある。

車載向けセンサーなどを応用した自律姿勢制御技術、AV機器で培った画像処理技術、照明、4Kカメラ、バッテリー技術などを掛け合わせた。

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