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中部電、浜岡3号機再稼働へ−規制委に適合性審査申請（2015/6/17）

また、防波壁直前の21・1メートルの津波、最大風速100メートルの竜巻、半径160キロメートル内の12カ所の火山の噴火などにも対応した。

刈谷会議所、震災被災企業に車両や工具提供の出発式（2015/6/11）

タイヤローラーの提供を受けるマルテック(宮城県石巻市)の馬上良生社長は「津波で事務所も機械もすべて流された。

防災・減災対策ゾーン−紙上プレビュー(2)/オートモーティブエナジーサプライほか（2015/6/8）

東海地震を前提に35年以上にわたり行ってきた地震・津波対策や、南海トラフ巨大地震にも備える先導的取り組み、国土強靱(きょうじん)化を先取りした防災・減災と地域成長の両立を目指す「『内陸...

点検・設備投資(4)未来を見据え基盤固め（2015/6/3）

津波対策や通勤車両、北陸新幹線開業関連などに投資する。

小笠原諸島西方沖で地震、全国に揺れ（2015/6/1）

津波は観測されなかった。

ゼンリンデータコム、避難地図刷新−災害時拠点15万件、18年めど主要SNS採用へ（2015/5/29）

津波避難ビルなども入り口に向けて最短ルートを提案できるようになる。

国総研、鉄骨津波避難ビルの設計法−低強度でも倒壊防止可能、外壁材脱落を想定（2015/5/29）

国土技術政策総合研究所は、津波の発生時に一次的な退避場所となる鉄骨造の津波避難ビルについて、柱などの構造性能を大幅に高めずに必要最低限の強度で建設できる設計法をまとめた。... 同設計法を指針に反映さ...

大分ビジネス/インパクト、無電源の蓄光看板を設置（2015/5/27）

想定される南海トラフ巨大地震などへの防災製品として「屋外向け津波防災誘導標識への利用を自治体に提案したい」(同社)としている。

規制委、伊方原発に“合格”−新基準適合、再稼働に一歩前進（2015/5/21）

規制委の田中俊一委員長は20日の定例記者会見で「最後まで一番議論になったのは断層の長さや基準津波の大きさなどだ。... 審査書案は四国電力が提出した設置変更許可申請について、地震・津波の想定や重大事故...

九電工とオリックスなど5社、福島・相馬市に太陽光発電所（2015/5/20）

東日本大震災の津波による塩害で農作が困難な農地を地主の同市や個人から借りて転用する。

復興対策、世界に発信−内閣府、年度内に事例集（2015/5/14）

例えば、津波対策としての高台移転であれば、地域での合意形成の方法や高台移転と合わせた地域づくりのあり方など、実現までの過程や背景、課題などを記載する。

ニュース拡大鏡/福島観光好発進〜、JR東が誘客キャンペーン−東北に光当て活性化（2015/5/14）

ツアーで訪れる塩屋埼灯台では、津波の被害などを学習できる。

チューリッヒ保険、再生エネ保険の対象拡大−風力・バイオ・地熱も補償（2015/5/13）

組み立て保険、操業開始遅延保険は地震や津波、噴火に起因する事故も補償の対象となる。

横顔/高知工科大学学長に就任した磯部雅彦氏（2015/5/13）

高知県にとって喫緊の課題は南海トラフ地震による地震・津波対策。専門知識を生かして、地震・津波対策に寄与することも期待される。

大紀商事、コーヒーフィルター増産とBCP対策で香川・観音寺に新工場（2015/4/24）

K―1と同じコーヒードリップバッグを製造し、増産に対応するとともに今後予想される地震、風水害、津波などの災害に被害のリスク軽減を図る。

CS新時代/近藤工業−立駐を津波避難タワーに（2015/4/24）

5層6段という形式で延べ床面積1万4840平方メートル、収容台数480台の立体駐車場が津波から人々を守る。立体駐車場は隙間が多く、津波への耐久性が高いため、新たな活用法としてのモデルケースになると期待...

産業春秋/復興の音（2015/4/23）

東日本大震災の津波で街並みを根こそぎさらわれた岩手県陸前高田市。... 西側にある山を削り取り、津波に浸った土地を最大10メートル以上かさ上げして新たな街をつくる壮大な事業だ▼土砂採取量は東京ドームを...

書窓/明治合成社長・片瀬弥生氏−『「原因」と「結果」の法則』で己を見つめ直す（2015/4/20）

会社のある大崎市は山間地で津波被害こそなかったが、揺れが激しかった。

ハロカーボン類の排出、震災後1年で38%増1300トンに−国環研が推計（2015/4/14）

綾里の西から南西方向には津波で甚大な被害を受けた太平洋沿岸の街が連なり、そこから大量のCFC―11が大気へ排出されたと考えられる。

次世代ビジネス【農業新時代】アイリスオーヤマ−生活者目線で精米事業（2015/4/13）

11年3月の東日本大震災で宮城県沿岸部は津波で甚大な被害を受けた。

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