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記事検索結果
118件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)
特に組合員数300人未満の中小組合の賃上げ平均は5232円、率は2・07%で、額・率ともに前年同時期および前回集計を上回った。... 連合の神津里季生会長は「例年は出だしの数字から徐々に下回る...
経済産業省・中小企業庁と金融庁が、中小企業の10連休対策の強化に乗り出している。... 中小企業経営者の間でも認知度が向上している。 こうした手厚い連休対策支援も奏功し、企業庁が35...
組合員数300人未満の中小組合の賃上げ額は同384円減の5386円、率で0・05ポイント減の2・12%にとどまった。 集計結果を受け会見した神津里季生連合会長は「数字には出て...
うち組合員数300人未満の中小組合の要求は8421円、3・38%とそれぞれ前年同期比250円・0・11ポイント増と率で平均を上回った。 すでに要求を提出した組合は3613組合...
2月末時点でのベースアップ(ベア)に当たる賃上げ要求額は、組合員数300人未満の中小労組が平均4182円で、1000人以上の大手労組要求の同3440円を大きく上回っている。... また...
自動車総連の高倉明会長も「ベアだけ見れば中小が大手を超えるようになったが、定昇にも焦点を当てないと賃金格差は縮まらない」とし、グループ会社や下請け中小の底上げに軸足を移す。... 今春闘の焦点はここ2...
企業の規模や業種別に基準となる月給額が異なるため、ベアを獲得できても大手企業と中小企業で格差が縮まらない課題がある。... 大手組合と中小組合の格差解消を狙い、ベースアップ(ベア)に過...
ここ20年近く賃金が開いてきた大手と中小との賃金格差をどこまで解消できるかが焦点だ。 ... 中小組合に対し大手の定期昇給に当たる「賃金カーブ維持相当分」に加え、賃金カーブ維持相当分...
組合員数が300人未満の中小組合のベアに当たる昨年の賃上げ分は1534円、率で0・63%。一方、1000人以上の大手は1650円、同0・52%と、率では中小が大手を上回ったものの、額で...
連合の神津里季生会長は「政府が経営側に賃上げを要請する官製春闘では中小・非正規の底上げ、格差是正は図れない」とし、新たに中小組合に対し大手の定期昇給に当たる「賃金カーブ維持相当分」に加え社会横断的水準...
15日会見した神津里季生会長は「足元の最大の課題である中小企業、非正規労働者の賃金を働きの価値に見合った水準に引き上げていく」と述べ、新たに中小組合に対し大手の定期昇給に当たる「賃金カーブ維持相当分」...
政府主導の「官製春闘」から決別し、中小・非正規の「底上げ」「格差是正」を前面に掲げる。... 18日会見した神津里季生連合会長は「ここ数年の春闘で一定の成果は上げられたが、中小全体に波及させるのは不十...
組合員数300人未満の中小労組の平均賃上げ額は1571円と前年の1292円を上回ったほか、1000人以上の大手労組の1489円も上回った。 ... 17年春闘で中小労組の平均賃上げ額...
中小労働組合を含む連合集計(8166組合)では、ベースアップ(ベア)と定期昇給(定昇)分を合わせた平均賃上げ率(集計組合による加重平均)...
ベアを要求した5877組合のうち半分近い2010組合がベアを獲得した。 また、組合員数が300人未満の中小組合のベアに当たる「賃上げ分」は1534円、率で0・63%...
組合員数300人未満の中小組合の賃上げ率は、2・02%と前年同期の1・90%を上回り、2000年以降初めて2%台に乗せた。... また、賃上げ分(ベア分)が明確...
組合員数300人未満の中小組合の賃上げ額は4942円、率が2・02%。 企業規模にかかわらず額・率とも昨年同時期を上回り、中小組合は4月末時点の前回集計(第4回...
連合が19日にまとめた2018年春闘「第4回集計結果」(17日時点)によると、ベースアップ(ベア)と定期昇給(定昇)分を含む平均賃上げ額(集計組...
連合がまとめた2018年春闘「第2回集計結果」(22日時点)によると、ベースアップ(ベア)と定期昇給を含む平均賃上げ額(集計組合による加重平均)は650...
組合員数300人未満の中小組合の賃上げ額(同)は5770円、率が2・17%(同0・11ポイント増)と、14年春闘以来額で最高、率でも4年ぶりに全体平均を上回った...