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記事検索結果
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また同社は住江織物と自動車のシートと天井材のファブリック事業を行うスミノエテイジンテクノを09年12月に設立し、日本で展開している。この関係を中国にも広げ、住江織物が中国で受注したカーシート生地を、帝...
住江織物は世界的な環境意識の高まりを背景に、ペットボトルをリサイクルしたポリエステル長繊維「スミトロン」事業の育成を急ぐ。... 住江織物は13年5月期までの中期経営計画で、全社共通テーマとして「環境...
「自動車販売台数が堅調に推移したため、4―6月期の自動車向けカーペット事業やシート表皮材事業は計画を上回る好調だった」と笑顔なのは、住江織物社長の吉川一三さん。
【名古屋】トヨタ紡織、川島織物セルコン、豊田通商の3社は24日、自動車用内装材事業の統合時期を当初予定より3カ月延期し、7月1日にすると発表した。... 車用内装材業界では住江織物と帝人ファイバーが0...
【名古屋】トヨタ紡織、川島織物セルコン、豊田通商の3社は22日、自動車用内装材事業の統合契約を締結し、統合会社「TBカワシマ」を設立したと発表した。... 本社は川島織物セルコン滋賀事業所(滋...
住江織物は、帝人ファイバー(大阪市中央区)と共同出資でスミノエテイジンテクノ(大阪市中央区)を設立した。... 社長には住江織物の吉川一三社長が就任した。
4月に入り、住江織物と帝人ファイバーの2社、トヨタ紡織、川島織物セルコン、豊田通商の3社は、相次いで内装材事業の統合を決定した。
【名古屋】トヨタ紡織、川島織物セルコン、豊田通商の3社は、自動車用内装材事業を2010年4月に統合する。... 住江織物と帝人ファイバーも同事業を09年12月に統合する。... 国内の内装材業界はセー...
住江織物と共同出資して自動車シート素材の製販会社を12月に設立する。 帝人ファイバーは原糸から織物まで加工技術に注力してきた。
住江織物と帝人ファイバー(大阪市中央区、唐澤佳長社長、0088・22・0175)は30日、自動車向けシートと天井材で共同出資会社を設立すると発表した。... 資本金は4億5000万円で...
住江織物は26日、自動車用繊維事業の構造改革に伴い希望退職者を募集すると発表した。大阪工場(大阪府松原市)の従業員67人と住江奈良(奈良県安堵町)に所属する50歳以上の...
【繊維】 天井材やカーシートなどの内装材を製造するセーレンや住江織物は、日系メーカーへの供給がほとんど。... シェアが取れるチャンスもある」(住江織物)と不況を逆手に事業拡大...
上中正儀氏(元住江織物会長、元日本カーペット工業組合理事長)のお別れの会が、6月20日11時30分から大阪市北区中之島5の3の68のリーガロイヤルホテル「光琳の間」で。主催は住江織物。...