内閣府が30日発表した5月の消費動向調査によると、消費者マインドを示す消費者態度指数(2人以上世帯、季節調整値)は前月比0・2ポイント上昇の43・8となり、6カ月ぶりに前月を上回った。...

だが相次ぐ値上げが賃上げ効果を緩和させかねず、消費者マインドの回復が遠のく可能性がある。

調査会社のニールセン・インドネシアが2017年末に行った調査で、インドネシアの消費者景況感が依然として高かったことが分かった。... インドネシア・ショッピングセンター・テナント連盟のブディハルジョ会...

市とグランツリーは、川崎市内だけでなく全国の中小企業が持つ消費者向け製品の取り扱いも増やす。... 中小企業の消費者向け製品は自社のホームページで販売するなど消費者との距離が遠かった。そのため川崎市な...

問題は停滞する個人消費などの家計部門の行方。安倍晋三政権は5年目の“官製春闘”である18年春闘で3%以上の賃上げ率を実現し、消費喚起につなげたい意向を示す。 ... 今後国会...

「灯油価格やガソリン価格の上昇、野菜相場の高止まり、寒波による来客数の減少など、消費者のマインドは冷え切っている」(東北のスーパーマーケット)などの声が聞かれた。昨秋の長雨・低気温によ...

内閣府が31日発表した1月の消費動向調査によると、消費者マインドを示す消費者態度指数(2人以上世帯、季節調整値)は前月比横ばいの44・7だった。4カ月ぶりに悪化した前月と同水準にとどま...

最初は各部署で何ができるのか検討する『推進会議体』のようなものがいいかもしれない」 ―県内の経営者の高齢化が進んでいます。 ... 人口増大で右肩上がりの高度経済成...

内閣府が9日発表した2017年12月の消費動向調査によると、消費者マインドを示す消費者態度指数(2人以上世帯、季節調整値)は前月比0・2ポイント低下の44・7と、4カ月ぶりに悪化した。...

一方、全国消費者物価指数は生鮮食品を除く総合が前年同月比0・9%の上昇で、日銀が掲げる2%目標を大幅に下回り、デフレ脱却を見通せない状況が続いている。 ... 【企業...

内閣府が4日発表した11月の消費動向調査によると、消費者マインドを示す消費者態度指数(2人以上世帯、季節調整値)は前月比0・4ポイント上昇の44・9と、3カ月連続で上昇した。 ...

内閣府が3日発表した9月の消費動向調査によると、消費者マインドを示す消費者態度指数(2人以上世帯、季節調整値)は前月比0・6ポイント上昇の43・9と、2カ月ぶりに改善した。... 消費...

労働市場の改善が続き、住宅価格や株価など資産価値が上昇傾向にある中、消費者マインドは好調な消費環境を背景に高い水準で推移している(注)。... イーロン・マスク最高経営責任者(...

内閣府が2日発表した7月の消費動向調査によると、消費者マインドを示す2人以上世帯の消費者態度指数(季節調整値)は前月比0・5ポイント上昇の43・8と、2カ月ぶりに改善した。消費者マイン...

個人消費が持ち直し、輸出が堅調に増えた。... 生鮮食品の高騰が一服したことで消費者マインドが改善。... ただ雇用者報酬は4―6月期以降も伸びず、実質所得の低下が個人消費に及ぼす影響が懸念される。

内閣府が8日発表した4月の消費動向調査によると、消費者マインドを示す消費者態度指数(2人以上世帯、季節調整値)は前月比0・7ポイント低下の43・2と、5カ月ぶりに前月を下回った。消費者...

政府は23日に発表した2月の月例経済報告で、個人消費の基調判断を11カ月ぶりに下方修正した。... 賃金は上昇し、米大統領選後の円安・株高基調は消費者マインドにはプラスに働くが、実際の消費に結びついて...

内閣府が2日発表した1月の消費動向調査(2人以上世帯、季節調整値)によると、消費者マインドを示す消費者態度指数は前月比0・1ポイント上昇の43・2と、2カ月連続で上昇した。このため消費...

内閣府が10日発表した2016年12月の消費動向調査(2人以上世帯、季節調整値)によると、消費者マインドを示す消費者態度指数は前月比2・2ポイント上昇の43・1と、3カ月ぶりに上昇に転...

同省が同日発表した11月の全国消費者物価指数(2015年=100)も回復力が鈍い内需を反映し、生鮮食品を除く総合指数が前年同月比0・4%下落と、9カ月連続で下落した。&...