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農業分野ではトラクターや田植機の自動化、運輸分野では船舶の自動運航の開発予算が計上された。

農業用トラクターでは大手農機メーカーが自動走行システム搭載型の販売を始めたほか、田植機でも直線キープ機能付きなどを発売している。... 【厳しい条件】 また、田植機ではクボタが自動で...

井関農機、農機のICT化加速 データ駆使で高効率農業 (2018/6/21 機械・ロボット・航空機2)

これに井関農機のトラクターや田植機、コンバインの作業データを連携させ、より総合的、効率的にデータ入力ができるようにする。 田植機が何時間、稼働したかなどのデータがあれば水稲の作付面積...

クボタ/田植機 自動で直進方向に補正 (2018/6/18 新製品フラッシュ2)

クボタ 担い手農家向けの田植機「ナビウェル」を9月に発売する。

井関農機は田植機など水稲向け以外でも、多くの作物で省力化機械を開発してきた実績があり、地域への支援に豊富なノウハウを生かす。 ... 井関農機が提案したのは、ゴマの種を蒔(ま...

経営ひと言/井関農機・冨安司郎副社長「農業初心者でも」 (2018/5/28 機械・ロボット・航空機2)

「昨年末に発売した直進アシスト田植機が好調だ」と話すのは、井関農機副社長の冨安司郎さん。直進田植機の販売は前年比3割増という。

井関農機、スマート農業の実証開始 ICT・ドローンなど駆使 (2018/5/24 機械・ロボット・航空機2)

井関が持つ情報通信技術(ICT)を活用した田植機・コンバインに、飛行ロボット(ドローン)や人工衛星のリモートセンシング技術、営農支援システム技術を組み合わせ、稲作の省力...

クボタのGPS田植え機、機械学会賞を受賞 (2018/5/11 機械・航空機1)

クボタは「直進キープ機能付田植機=写真」が、日本機械学会の「2017年度日本機械学会賞(技術)」を受賞した。

人の監視の下に無人で作業できるほか、有人機と無人機の2台の協調作業で効率化が可能。... 「将来のキーとなる技術を内製化できればコスト余力が生まれる」(西啓四郎農業機械総合事業部農機技術本部ト...

クボタは23日、田植機とコンバインを生産する宇都宮工場(宇都宮市)の操業を一時的に停止した。

クボタの1―6月期、増収営業減益 (2017/8/4 機械・航空機1)

欧州は建機や農業市場向けインプルメントなどが増加。アジアはタイのトラクターと、中国の田植機、建機が伸長した。... 攻略分野の大型農機は穀物価格低迷が不安材料だったが、市場の底打ちを見込んで拡販を狙う...

自動運転田植機を早期に実用化し、田植え作業での省力化や人手不足に対応するのが狙い。 革新工学研究センターの付属農場で自動運転田植機は軽快、かつ迅速に苗を植え付けていった。... これ...

ヤンマーは安全性や作業性を高めた4条植えの乗用田植機「YR4Sシリーズ=写真」6機種を7月1日に発売する。

人が乗った農機に協調して作業することも可能。... 有人機との協調作業なら、作業者1人が扱う農機が増えて作業を効率化できる。 クボタは2016年に、直進時の自動操舵(そうだ&...

クボタの1―3月期、売上高0.6%減 (2017/5/11 機械・ロボット・航空機1)

海外は水・環境部門が中東地域向けのダクタイル鉄管の減少により前年同期に比べ大きく落ち込んだが、中国で田植機や建機、エンジンが大幅増収となるなど機械部門が伸長し、全体では増収だった。

第59回十大新製品賞/本賞−クボタ 直進キープ機能付田植機 (2017/2/2 機械・ロボット・航空機1)

直進走行による作業で苦労している農家は多く、新たな田植機への期待は大きかった。 ... 機能を絞り込み、操作は従来機に三つのスイッチを追加するだけとシンプルにし、価格を田植機本体の約...

稲作機械全体では落ち込んでいるが大型機は伸びている。... 例えば、『可変施肥田植機』は肥料を的確にまくため、肥料にかかるコストの低減につながる。農機のロボット化も早期に実現する。

クボタは25日、開発中のトラクターとコンバイン、田植機を用いた自動運転技術を公開し、全地球測位システム(GPS)を活用した1年間の農作業の様子を実演した(写真)。......

また切りくず排出量は従来機比60%以上抑えられるなど、環境配慮型設計も評価された。 ... 航空機基幹部品など高精度部品の品質要求に応える。 &#...

ヤンマーHD、印農機企業の株式追加取得 (2016/12/30 機械・航空機)

インドのトラクター市場で3位のITLとの連携を強化し、現地での農機事業を拡大する。... 14年にはITLとの協業とは別に、三井物産や現地企業と共同で田植機などの製造販売会社を設立した。 &#...

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