電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

6,797件中、4ページ目 61〜80件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

ソディック、通期上方修正 売上高725億円 (2024/8/9 機械・ロボット・航空機)

ソディックは8日、2024年12月期連結業績予想を上方修正し、売上高を2月公表比3億円増の725億円(前期比7・9%増)、経常利益を同5億円増の16億円(前期は12億円...

高炉3社の通期見通し、全社が事業減益 車向け鋼材需要減 (2024/8/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

高炉3社の2025年3月期連結業績予想は、全社が本業のもうけを示す事業利益(神戸製鋼所は経常利益)で減益を見込む。... 神戸製鋼所は経常利益で前期比6・8%...

財務分析(174)熊谷組 ROE10%以上目標に (2024/8/8 マネジメント)

熊谷組の野坂千博経営戦略本部サステナビリティ推進部兼IRグループ部長は、数年間にわたり低迷が続いた工事利益率が回復基調にあることを強調する。 ... 連結ベースで売上高5000億円、...

経営目標としては30年に売上高4000億円、経常利益率3―4%を目指す」 【記者の目/次の技術革新、真価問われる】 日本で唯一、民間として氷海水槽...

海運3社の4ー6月期、全社が大幅経常増益 コンテナ船高市況 (2024/8/6 生活インフラ・医療・くらし)

日本郵船が同日発表した24年4―6月期連結決算は、経常利益が同40・7%増の1257億円となった。... 商船三井は経常利益が同20・2%増、川崎汽船は同58・6%増と、いずれ...

川汽の4―6月期、大幅当期増益 コンテナ船好調 (2024/8/5 生活インフラ・医療・くらし)

川崎汽船の2024年4―6月期連結決算は、当期利益が前年同期比96・7%増の725億円となり、大幅増益となった。... 売上高は同21・2%増の2676億円、営業利益は同58・3...

三菱ケミGの4―6月期、当期益6.8%減 非経常益減が影響 (2024/8/2 素材・建設・環境・エネルギー)

三菱ケミカルグループが1日発表した2024年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前年同期比6・8%減の396億円だった。おおむね各事業セグメント...

アルプスアルパイン、通期上方修正 売上高9250億円 (2024/8/1 電機・電子部品・情報・通信1)

アルプスアルパインは31日、2025年3月期連結業績予想の売上高と経常利益を上方修正したと発表した。

東電HDの4―6月期、2期ぶり減益 期ずれ差益が減少 (2024/8/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

経常利益は燃料価格の下落で期ずれ差益が減少し同56・2%減の1022億円。... セグメント別の経常利益はHDが卸電力販売の増加で増益、フュエル&パワーはJERAの期ずれ影響の悪化で減...

JR東の4―6月期、増収増益 鉄道利用増など寄与 (2024/8/1 生活インフラ・医療・くらし)

鉄道の利用増加や不動産販売の増加などで4期連続の増収となり、これに伴い各利益段階で増益となった。経常利益は同57・8%増の1064億円、当期利益は同63・6%の733億円だった。......

商船三井は31日、2025年3月期連結業績予想の経常利益を前回予想比1200億円増の3500億円(前期比35・1%増)に上方修正した。... 売上高は同150億円増の1兆815...

関電の4―6月期、経常益37%減 期ずれ差益縮小 (2024/7/31 素材・建設・環境・エネルギー1)

関西電力が30日発表した2024年4―6月期連結決算は、経常利益が前年同期比37・0%減の1689億円となった。

ANAHDの4―6月期、売上高最高 国際線好調 (2024/7/31 生活インフラ・医療・くらし)

営業利益は同30・7%減の303億円、経常利益は同14・9%減の368億円となった。... 当期利益は同19・5%減の247億円だった。

大ガスの4―6月期、経常益47%減 国内原料の期ずれ差益縮小 (2024/7/30 素材・建設・環境・エネルギー1)

大阪ガスが29日発表した2024年4―6月期連結決算は、経常利益が前年同期比47・2%減の436億円となった。... 今後円安が進めば、通期業績の経常利益に対して、7月から...

固定費合計が限界利益の増加を上回ったため、経常利益は同2・2%減少。... また、1人当たり人件費(年)は6万円増加し、1人当たり経常利益(年)は2万4000円...

信越化の通期見通し、増収増益 塩ビ・半導体材回復 (2024/7/29 素材・建設・環境・エネルギー)

信越化学工業の2025年3月期連結業績予想は増収、全利益段階で増益の見通し。... 現預金は高水準だが、増加中の1株当たり当期純利益は前年度比3・5%増の268円。... ...

他方、企業の支払い能力をめぐっては経常利益率は「安定して改善傾向」にあり、企業規模が小さいほど高い労働分配率も「足下では低下している」点に着目した。

川崎汽船、当期益2100億円に通期上方修正 コンテナ船好調 (2024/7/26 生活インフラ・医療・くらし)

川崎汽船は25日、2025年3月期決算連結業績予想の当期利益を従来予想比900億円増の2100億円(前期比2・0倍)に上方修正した。売上高は同400億円増の1兆200億円(同6...

足元では「足踏み状態」との回答が42%を占め、24年下期の業績予想も前年同期比で「売上高・経常利益とも横ばい」が32%と最多だが、増収増益も21%を占め回復基調にある。... ...

③売上高や限界利益が増加した一方で、販売管理費や人件費を含む固定費も増加。結果として経常利益は3年連続の増加となった。... 限界利益の伸びよりも人件費の伸びが上回った影響である。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン