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記事検索結果
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「大変なチャレンジだ」と、日銀が金融政策決定会合で10年物国債金利を0%程度に誘導すると決めたことを受けて率直に話すのは日本郵政社長の長門正貢さん。
「日銀のマイナス金利政策下でどう進めて行くのかというような質問が多かった」と振り返るのは、7月に海外IR(投資家向け広報)を実施した日本郵政社長の長門正貢さん。
「当面は小さな一歩にしか見えないかもしれないがアジア圏での物流協業につながる大きな一歩だ」と意欲的なのは、日本郵政社長の長門正貢さん。
「ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の株式を日本郵政が売り出すことで我々の収益力が落ちると懸念して売り出しを躊躇(ちゅうちょ)することは全くない」と断言するのは、日本郵政社長の長門正貢さん。...
日本郵政が6月23日に「さいたまスーパーアリーナ」(さいたま市)で開いた上場後初となる株主総会で個人株主と長門正貢社長との間でこんなやりとりが交わされた。 ... 「...
同日会見した長門正貢社長は岩崎副社長について「不動産のプロ。... 昨年11月の上場以降、株価が下落していることについては「原油価格の下落や英国の欧州離脱問題などあるが、休みなく(施策を...
長門正貢社長は今後の対処すべき課題として郵便、貯金、保険のユニバーサルサービスの確保と郵便局のネットワークの維持・活用による安定的なサービスの提供を挙げ、「2018年3月期に連結当期利益4500億円を...
長門正貢前ゆうちょ銀行社長が日本郵政社長に昇格し、後任のゆうちょ銀社長には横浜銀行出身で足利銀行頭取、東日本大震災事業再生機構社長を務めた池田憲人が就任。... 【役員4人が外様】 ...
長門正貢日本郵政社長などグループトップのほか、高市早苗総務相、谷垣禎一自民党幹事長、山口那津男公明党代表らが出席した。
総会には長門正貢日本郵政社長らグループ4社のトップが出席。長門社長は「(他社への)出資や提携、大型M&Aも検討していきたい」と株価上昇に向けた取り組みを積極化する考えを示した。...
日本郵便は昨年、豪物流大手のトール・ホールディングスを約6200億円で買収するなどしたが、4月に日本郵政社長に就任した長門正貢氏は「さらなるM&Aが必要」としている。
長門正貢社長(当時)は7人がゆうちょ銀入りした時点で彼らを「7人の侍」と呼び、収益拡大に期待を託した。 ... (水曜日に掲載) &...
4月1日付で日本郵政のトップに就任した長門正貢社長(写真)は日刊工業新聞などのインタビューに応じ、日銀が導入したマイナス金利対策の一つとして、ゆうちょ銀行の現金自動預払機(AT...
同日、会見した長門正貢日本郵政社長は「両社の企業価値向上のため大きな方向で合意した」と述べ、中山勇ファミマ社長は「高齢化、単身世帯、働く女性の増加に対応できる新たな生活インフラを目指す」とした。...
承継後にEAファーマに社名変更 ▽放射線医学総合研究所が日本原子力研究開発機構の一部を統合し「量子科学技術研究開発機構」に名称変更 ▽「大学評価・学位授与機構」と「国立大学財務・経営セ...