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コカ・コーラ、平均売上高1.8%引き上げ 17―20年12月期中に (2017/6/7 建設・エネルギー・生活1)

コカ・コーラボトラーズジャパンは6日の会社説明会で、売上高を2017―20年12月期の4期平均で1・8%引き上げるとともに、20年同期の営業利益率を6%(16年12月期は4&#...

富士通・田中改革の第2幕−18年度、営業利益率6%ゾーンへ (2017/6/7 電機・電子部品・情報・通信1)

富士通の田中達也社長は6日に開いた経営説明会で「2018年度の営業利益率を6%ゾーンに引き上げる」と表明した。... 17年度の営業利益率は4・5%を見込むが、18年度は1ポイント以上...

日本ライフラインは2021年度に営業利益率を16年度比4・3ポイント増の25%にする5カ年の中期計画をまとめた。... 昨年度にまとめた計画では20年度に売上高578億円、営業利益率18...

経営ひと言/NEC・新野隆社長「成長への回帰」 (2017/5/31 電機・電子部品・情報・通信2)

既存の中計では18年度に営業利益1500億円を目標に掲げていたが「達成は難しい」と判断した。ただ新中計でも引き続き「営業利益率5%は目指したい」と利益率目標を堅持する考え。

村田機械の前3月期、増収増益−半導体向け好調 (2017/5/30 機械・ロボット・航空機1)

売上高は前期比2・5%増の2613億円、営業利益は同60・1%増の347億円。... 中国での競争激化、為替の影響を考慮し減益予想だが、売上高営業利益率は10・5%と前期の13...

長南社長は「調味料に比べ、サラダ・総菜など他部門の利益率はまだ低く、改善余地がある」と指摘している。 売上高全体の約3割を占める調味料の2016年11月期の営業利益率は9・5%...

経営ひと言/富士通・田中達也社長「宿題は早めに」 (2017/5/29 電機・電子部品・情報・通信)

「2017年度は成長に向けてかじを切り、(在任中の目標に掲げる)営業利益率10%につなげたい」と語るのは富士通社長の田中達也さん。 直近の16年度は営業利益率...

OKI、19年度営業利益率6%の新中計−メカトロ立て直し急ぐ (2017/5/29 電機・電子部品・情報・通信)

OKIは、2019年度に営業利益率を再び6%に引き上げる中期経営計画を策定した。... 同事業で19年度に営業利益率を8%にする。 ... 営業利益率は7%&...

低下している営業利益率を引き上げ、収益力のある姿に戻したい」 《工場へのIoT(モノのインターネット)導入についても積極的に進め、生産性を向上していく構え。

18年3月期の100社合計の売上高営業利益率は6・1%。... その他収支を除く営業利益も増益を見込んでいる。... 全社的な営業利益は同89・4%増の80億円を見込む。 &#...

三菱電、最適調達へ新戦略−3カ年調達改善活動に着手 (2017/5/23 電機・電子部品・情報・通信1)

利益を伴う健全な成長に向け、WΣ21IIの取り組みが一つのカギを握る。... 同社は20年度に売上高5兆円超(16年度比18%増)、営業利益率8%超(16年度は...

三菱電、IoTで事業シナジー創出-製品・サービス付加価値向上 (2017/5/23 電機・電子部品・情報・通信1)

同社は20年度に売上高を5兆円超に、営業利益率を8%超に高める計画を進める。

2017年3月期連結決算は、営業利益が314億円だった。 ... 売上高営業利益率も「14年連続で10%以上を保っている」とニッコリ。 18年3月期連結決算...

17年度は営業減益の計画だが、数字をよく見せることに走らず、やるべきことをやる」 ―限られた開発資源をどう活用していきますか。 ... スバル車の売れ行きはもちろん...

最終年度に営業利益を80億円(16年度実績は54億円)以上に増やす。 また、営業利益率は3・5%以上(同3・0%)に高める計画だ。

「テクノロジーで世の中を変える」-富士通、都内でフォーラム開催 (2017/5/19 電機・電子部品・情報・通信1)

18年3月期は、目標とする営業利益率が前期比1・7ポイント増の4・5%となる見通し。

積水化学工業の環境・ライフラインカンパニーは18日、2019年度に営業利益180億円(16年度は128億円)、売上高営業利益率7・2%(同5・3%)を目...

電機6社の今期業績、全社が営業増益見込む (2017/5/15 電機・電子部品・情報・通信)

6社全てが営業増益を見込む。... ソニーの18年3月期の営業利益見通しは5000億円と過去最高に迫る。... 日立は18年3月期の営業利益率が7%(前期は6・4%)に...

先進国の2輪車事業は日本、北米、欧州で販売台数が減少したが、新興国での販売増や構造改革の効果により営業利益率は9・7%(前年同期8・4%)と高水準を確保した。 ...

コニカミノルタは11日、2019年度に営業利益率7%(16年度比1・8ポイント増)を目指す中期3カ年計画を発表した。営業利益は750億円以上(同49・6%増&#...

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