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同社は今後、破砕機などの新製品も計画しており、25年3月期の売上高は前期比約60%増の4億5000万円程度を見込んでいる。受注残は7億円を超え、仕掛品増などが生産のボトルネックになる可能性が高...

半導体装置や航空・宇宙分野の大型ベアリングなどの需要増を見込んでいる。

三井住友カードは2025年3月末までに、公共交通機関向けタッチ決済システム「ステラ・トランジット」を採用する交通事業者を24年3月末比5割増の約180社・団体に増やす。

KDDI、紙の請求書の発行手数料値上げ (2024/8/8 電機・電子部品・情報・通信2)

12月には支払期日を過ぎた場合に発行される払込取扱票をKDDIが発行する場合にかかる「払込取扱票発行手数料」を33円増の253円にする。

これに対し、世界の石油需要量は24年日量1億446万バレル(前年比同225万バレル増)、25年1億631万バレル(同185万バレル増)で、伸び率はやや鈍化する。... ...

NTTデータGの4―6月期、売上高9.6%増 海外データセンター好調 (2024/8/7 電機・電子部品・情報・通信1)

NTTデータグループが6日発表した2024年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前年同期比9・6%増の1兆1120億円となった。... 24年4―...

ダイキンの4―6月期、売上高14%増 米印で空調伸長 (2024/8/7 電機・電子部品・情報・通信1)

ダイキン工業が6日発表した2024年4―6月期連結決算は、売上高が前年同期比14・3%増の1兆2510億円で、4―6月期として過去最高を更新した。... 空調事業は増収営業...

ソフトバンクの4―6月期、営業最高益 携帯通信で増収基調 (2024/8/7 電機・電子部品・情報・通信1)

スマホの累計契約数は前年同期比4・5%増の約3091万件になった。23年10月に導入した新料金プランにより契約者1人当たりの平均収入(ARPU)も同10円増の3730円と改善傾...

ヤマハ発の1―6月期、売上高最高 海外2輪好調 (2024/8/7 自動車・モビリティー)

ブラジルやインドの2輪車販売台数の増加と単価向上が貢献し、売上高は前年同期比10・0%増の1兆3484億円。コスト削減や為替の円安効果も加わり、営業利益は同9・1%増の1543億円だっ...

夏季賞与など特別給与の大幅増が名目賃金を押し上げた。... 前年同期を上回るのは同0・6%増だった2022年3月以来。... 中でも特別給与が同7・6%増と高い伸びを示した。

日本政策投資銀行が6日にまとめた2024年度の大企業の設備投資計画調査によると、全産業の国内投資は前年度実績比21・6%増の大幅増となった。... 24年度設備投資のうち、製造業は同24・7&...

厚生労働省が6日に発表した6月の毎月勤労統計調査によると、労働者が実際に受け取る名目賃金(現金給与総額)は前年同月比4・5%増の49万8884円だった。同月の消費者物価(...

勤労者世帯の実収入は3・1%増と2カ月連続で増加したが、物価高や先行きの不透明感から「貯蓄に回っている」(同省担当者)といい、消費の不振が続いている。

原材料費高騰、価格改定効果が継続 矢野経済研究所(東京都中野区、水越孝社長)は6日、水まわり設備機器をはじめとする住宅設備機器の市場規模が2024...

スズキの4―6月期、営業益60%増 製品構成改善など寄与 (2024/8/7 自動車・モビリティー)

4輪車の世界生産は同6・6%増の80万3000台、世界販売は同7・1%増の78万4000台。... インドの4輪車販売は在庫が増加し生産を調整したため同1・2%増と前年並み。....

日本自動車輸入組合(JAIA)が6日発表した7月の輸入車新規登録台数によると、外国メーカー車の電気自動車(EV)は前年同月比27・6%増の1...

IHIの4―6月期、営業益2.7倍 民間航空エンジン好調 (2024/8/7 機械・ロボット・航空機1)

スペアパーツの販売増や為替の円安効果も加わり全社業績を押し上げた。

帝人、通期営業益190億円に上方修正 マテリアル改善 (2024/8/7 素材・建設・環境・エネルギー1)

帝人は6日、2025年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業損益について、24年6月公表値から30億円増の190億円(前期は49億円の赤字)に上方...

UBEマシナリー、中型ダイカストマシンに高速射出機搭載 (2024/8/7 機械・ロボット・航空機1)

増圧時間を短くする1シリンダー増圧機構を採用し、同社が独自開発した電動サーボバルブを搭載した。

ユアサ商事、9カ国・1地域で節電ユニット独占販売 (2024/8/7 機械・ロボット・航空機1)

同社は2025年度までの3年間中期経営計画で、売上高の目標を海外事業で23年度比2・3倍の650億円、グリーン事業で同20・0%増の600億円に設定する。

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