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記事検索結果
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親会社のブラザー工業で工業用ミシンや産業機械を開発し、中国工場トップも務めた。減速機と歯車が主力のニッセイを「技術で強くする」と抱負。厳しい経営環境を「危機感が共有できるチャンス」とし、中長期ビジョン...
ソフトウエア開発のエンジニアとして入社以来、開発、技術サポート、間接・管理部門など多部署を経験。「次に(トップとして)会社を引っ張るつもりだった」と覚悟の上での社長交代となった。...
東芝で官公庁向けにビルの発電設備を営業していた頃、西芝電機の製品を扱っていた。当時に比べ災害発生時の事業継続計画(BCP)対策として「ビル向け設備の需要は高い」と期待を寄せる。 ...
大和工業の完全子会社で国内建設業向けに鉄鋼製品を手がけるヤマトスチール。4代目社長に就任した。入社2年目から37年間、営業一筋。
計量・包装機器大手イシダが参入する医療機器の事業会社イシダメディカルの立ち上げ(4月設立)から託された。医療現場の省力化機器展開と、入院中患者のバイタルサイン(生命兆候)...
大学受験の出願手続きをウェブサービス化した事業の立ち上げに携わる。同事業はその後、受験ポータルサイト「UCARO(ウカロ)」に発展。出願手続きの負担軽減が見込める同サイトは、今や国内の...
三井屋工業は主にトヨタ自動車向けにトランク内装部品やロードノイズを抑える「フェンダーライナー」などを手がける。創業家の野口明生前社長はトップマネジメントによるスピード感があったが、高橋直輝社長は「自分...
日本製鉄では役員として薄板、厚板部門などを担当。日鉄日新製鋼建材を吸収合併し、1日に発足した日鉄鋼板の社長を務める。外装建材向け薄板はBツーCの事業で、「消費者ニーズを捉える工夫、努力を重ねていきたい...
入社以来、営業畑を歩んだ。「メーカーと連携を深め、顧客の要求に応えたい」と抱負を語る。 新型コロナウイルスの感染拡大で、フォークリフトと小型建機の販売・リース事業は「6月以降、影響が...
川本産業は、エア・ウォーターグループで医療関連事業を担う上場会社として存在感を示す。「当社は卸売りとメーカーの顔があるが、医療・衛生材料や介護製品などでメーカー業を強化したい」と強調する。 &...
化学畑を長く歩み、米国に約10年、欧州に約3年駐在した。米国では、子会社の設立から事業が軌道に乗るまでのプロセスに携わった。 中国での駐在は今回が初めて。
海水淡水化事業に活路 技術畑出身。「前社長(土屋忠博会長)の方針を継承し、さらに伸ばしたい」と意欲を見せる。高圧・大型ポンプ、ブロワーを主力とし技術力に定評がある。
「現在は電力小売り事業が売上高(495億円)の約9割を占める一本足打法だが、3年内に省エネルギー事業を育成し2本柱にしたい」。大和ハウス工業グループで環境エネルギー分野を担う1社として...
■高付加価値、提案力磨く 三菱重工業ではプラントの輸出など営業畑を歩んできた。米国の二酸化炭素(CO2)回収プラントをめぐり、顧客との契約直前に協...
■焼却炉、運営や保守充実 17年ぶりに“古巣”に戻ってきた。三菱重工業入社後、環境部門に長く携わり、交通システム部門では中東地域の鉄道整備などを経験。社会インフラを築く立場に身を置き...
「チームで仕事をする」。かつて職場に泊まり込み構造解析に取り組んだ時、仲間の必要性を強く実感。「仕事のめどが付き、深夜に祝杯を挙げたが、疲れや眠気を感じなかった」と懐かしむ。
2019年4月に設立50年を迎え、同年7月には東京センチュリーが出資。社名も伊藤忠建機から伊藤忠TC建機となった。「東京センチュリーが持つITやファイナンスのノウハウと融合を図り、次の50年に向けて成...
岩谷産業グループで多くの産業ガスの生産を担う。「特に水素とヘリウムは、岩谷グループで扱うガスでも世界と戦える分野だ。その中で当社はメーカーの役割をきっちり果たす」と強調する。
OKIアイディエスは、OKIの電子機器製造受託サービス(EMS)事業で、最上流の設計開発を担う。「全社一丸となってより良い製品を顧客に提供していきたい」と抱負を語る。 ...