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記事検索結果
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新日鉄住金ステンレスは27日、ステンレス線材9―11月契約分の価格を引き下げると発表した。... 線材の値下げは2009年3―5月契約分以来。
大阪製鉄は21日、10月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の販価を据え置くと発表した。... 10月契約販価を据え置き、50―60%の減産を継続して、低水準の生産、出荷に徹...
メーカー各社による5月契約分の販価引き上げを受け、市況が反応した。... 電炉大手の東京製鉄は5月契約で溝形鋼販価をトン7000円(10%)引き上げた。
共英製鋼は26日、9月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価をトン当たり5000円(約9%)引き上げると発表した。
共英製鋼は28日、8月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、トン当たり5000円(約9%)引き下げると発表した。
東京製鉄は8月契約で店売り販価をトン3000円引き下げた。... また、ヤマトスチールも8月分から3000円値下げする。... 最大手の新日本製鉄は7月契約分で店売りからの受注を約1年半ぶりに見送るこ...
原材料の値上げもあって、メーカーは7月契約分から高炉品の再値上げを通知している。流通は先行きに不安感を抱いて契約を絞り込んでおり、相場の方向性は不透明感が増している。 ... 5月に...
新日鉄住金ステンレスは14日、ステンレス線材の価格決定方式を9月契約分から変更すると発表した。... 新方式では、ニッケルとクロム、モリブデン、銅、為替の5項目について、契約月と契約前2カ月、計3カ月...
東京製鉄が7月契約で店売り販価を引き下げたことで、市況の先安感が拡大。... 電炉大手の東鉄は7月契約で半年ぶりに販価を引き下げた。... 新日鉄は7月契約分の店売り受注を約1年半ぶりに見送る。
共英製鋼は22日、7月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を据え置くと発表した。... 据え置きは1月契約以来6カ月ぶり。... 据え置くのは直径10ミリ―13ミリメートルの細...
原材料のニッケル価格が5月に入って下落に転じており、原料価格連動部の価格反映分を引き下げた。 ... ただしクロム系については、ベースメタルの価格が上昇しているのを織り込み、7月出荷分からベー...