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熊本大、熊本・多良木町と包括連携協定 (2021/1/7 科学技術・大学)

同大は19年から生命科学系の教員を地方創生顧問として多良木町へ派遣。

同大分析計測センターの斉藤信雄副センター長は「将来は各高専周辺の企業で使えるようにしたい」と夢を描く。

同大生産技術研究所助教授、などを経て、06年東大教授。

にっぽん再構築/東北大、震災10年で新生 (2021/1/1 科学技術・大学)

しかし医大が林立していない東北地域では、地域医療も同大がリードする。... 同大の復興には国費の支援に、自己財源のキャンパス再編が重なった。... 同大は東京大学、京都大学と並んで指定国立大学のトップ...

一杉教授と同大の清水亮太准教授らは物質探索ロボを開発した。

麻布大、島根にフィールドワーク拠点を新設 (2020/12/24 科学技術・大学)

【相模原】麻布大学は23日、動植物の生態や食品、環境などをフィールドワーク形式で教育・研究できる拠点「フィールドワークセンター(写真=同大提供)」を島根県美郷町に新設すると発表...

新野幸次郎氏(95歳、にいの・こうじろう=元神戸大学長、同大名誉教授)13日、急性白血病のため死去。

三重大、深紫外LED殺菌の最新事例など紹介 (2020/12/18 科学技術・大学)

三宅秀人同大大学院地域イノベーション学研究科長(写真右)らが深紫外LED殺菌の研究成果、社会実装に関する先進事例の取り組みなどを紹介した。

筑波大学生命環境系の江面浩教授と同大発ベンチャーのサナテックシード(東京都港区)が共同で開発した血圧を下げる成分を多く含んだトマトを、厚生労働省の専門調査会が安全性審査は不要と判断。

同大保健医療学部救急医療学科の小川理郎教授は「VRを活用した教育は、知識や技術の習得に効果が高い」と意義を強調。

同大生産技術研究所助教授、などを経て、06年東大教授。

同センターは、同大工学部が推進する地域連携基盤「エンジニアリングモール」の4件目。

同大の植村渉講師は「ロボカップは世界大会でも無線ネットワークが鬼門だ。

千葉大学大学院医学研究院と同大医学部付属病院は患者から採取した血液を調べ、新型コロナ感染症の重症化を予測するマーカー(目印)を開発中だ。

千葉大学大学院医学研究院と同大医学部付属病院は患者から採取した血液を調べ、新型コロナ感染症の重症化を予測するマーカー(目印)を開発中だ。

資源循環ネットワークなど3社、新会社設立 廃棄物処理のDX支援 (2020/12/8 建設・生活・環境・エネルギー2)

新会社の非常勤顧問に就任した中部大学の細田衛士経営情報学部長の協力で、同大から学生のインターンシップ(就業体験)を受け入れるなど人材育成も手がける。

横顔/神戸大学学長に就任する藤沢正人氏 (2020/12/7 科学技術・大学)

05年同大院医学系研究科教授、14年同大医学部付属病院長、18年同大学長補佐、19年同大院医学研究科長・医学部長。

プロジェクトを率いる同大文学部3年の塚田あみさんは「自分たちの力で1カ月間に500個を販売する」としている。

神奈川大のオンラインイベント、250人が参加 (2020/12/3 大学・産学連携)

同大生約200人のほか、一般学外者約50人で合計約250人が参加。神奈川県および同大教員による講演会は約150人が聴講した。

今回、感染制御の専門家である泉川公一同大教授を中心に新型コロナ患者への5―ALA投与に関する特定臨床研究を計画し、同大の認定臨床研究審査倫理委員会が承認した。

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