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記事検索結果
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共英製鋼は25日、9月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を前月比トン当たり5000円(8―9%)引き上げると発表した。主原料の鉄スクラップ価格の急騰分...
中山鋼業(大阪市西淀川区、勝部敬一社長、06・6471・5881)は、9月契約分の店売り(一般流通)向け鉄筋用棒鋼の価格を、トン当たり前月比5000円(約8...
大阪製鉄は19日、9月契約分の店売り(一般流通)向け一般形鋼の価格をトン当たり前月比5000円(約7%)引き上げると発表した。... 値上げは8月契約に続いて2...
新日鉄住金ステンレスは5月契約分から値上げしており、8月契約分までの4カ月間の上げ幅は合計でトン5万円(18%)となり、8月契約の新販価は同33万5000円となった。一方、日新...
メーカーの販価引き上げが相次いだ8月契約分は早くて9月には入荷するため、市況切り上げは流通各社にとって喫緊の課題。... 市中の弱気が続く半面、電炉は8月契約から相次いで値上げを表明し始めた。... ...
JFE条鋼は23日、一般形鋼(等辺山形鋼、溝形鋼)の8月契約販価をトン当たり3000円引き上げると発表した。... 値上げは2008年7月契約分以来1年1カ月ぶり。
下落には歯止めがかかっているものの、メーカー値上げ分の転嫁が浸透するかどうかは不透明だ。 ... 新販価は同5万円で、値上げは5月契約以来、3カ月ぶり。... 8月契約分から同3000円上げる...
しかし、メーカー値上げ分の転嫁は「値上げ合計の約3分の1」(問屋筋)にとどまり、現状の逆ざや相場の解消には程遠い。... 原材料のニッケルの上昇で、メーカーが8月契約分も値上げする見込...
東京製鉄は21日、ホットコイルなど鋼板類の8月契約分の店売り向け販価をトン当たり2000円(3―4%)引き上げると発表した。値上げは2カ月連続で、厚板は2008年6月契約以来、...
原料のニッケル高を受け、鉄鋼メーカーが5月契約から販価を引き上げた半面、国内需要の低迷で流通段階では値上げ分の転嫁が進んでいないためだ。5月契約分は今月中にも入荷するため、問屋側は6月から需要家に値上...
日本生命保険は8日、複数の保険に加入した際に保険料を割り引く制度「はいるほど割引」を2010年4月1日以降の新規契約分から廃止すると発表した。... 廃止する制度は、既契約者の4割弱が利用しており、平...
大阪製鉄は24日、7月契約分の店売り向け一般形鋼の価格を据え置くと発表した。... 据え置きは5月契約分以降3カ月連続となる。
東京製鉄が7月契約分の店売り販売価格を6月契約比トン当たり3000円引き下げたことで、薄商いの中で底値を探る市場に、先安感を醸成する事態を招いている。
東京製鉄は15日、H形鋼など主力品種の7月契約分の店売り販価を引き下げると発表した。... 条鋼類の販価引き下げは4月契約以来、3カ月ぶり。... 鋼板類の値上げは2008年7月契約以来1年ぶり。
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は3日、ニッケル系ステンレス線材(SUS304)の6―8月契約分のベース価格を引き上げると発表した。
大阪製鉄は27日、6月契約分の店売り向け一般形鋼の価格を据え置くと発表した。... 据え置きは5月契約分に続き2カ月連続となる。