電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

2,688件中、56ページ目 1,101〜1,120件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

輸血用の血小板、iPSで大量作製 京大 (2018/7/13 科学技術・大学)

京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の伊東幸敬研究生と中村壮特命助教、江藤浩之教授らは、ヒトiPS細胞(人工多能性幹細胞)由来の細胞から、輸血に使える高品質な血小板を、...

【名古屋】中部大学工学部のイ・ジェリョン助教らは、個人ごとの感情に応じるロボット用人工知能(AI)ソフトウエアを開発した。

東京大学の浅野悠紀助教らの開発するヒューマノイド「腱悟郎」が二足歩行を果たす前に自動車を運転した。... 浅野助教は「ロボットにとって座席は狭い。... 次は目で見て環境に応じた運転を実現したい」と浅...

弘前大学の竹囲(たけい)年延助教とクラフトワークス(東京都大田区)、豊田通商、東京都立産業技術研究センターは、風力発電機のブレードを点検するロボット...

広島大学大学院理学研究科の高橋弘充助教らは、銀河系で最大級の二つの恒星が宇宙空間に高エネルギー粒子をまき散らす宇宙線源であることを明らかにした。

(火曜日に掲載) ◇未来ICT研究所・フロンティア創造総合研究室主任研究員 原紳介 東京理科大学助教を経て、2013年より現職。

または、これらを専攻した満37歳以下の准教授、講師、助教、助手など。

京都大学大学院理学研究科の中西和樹准教授と金森主祥助教、祖国慶博士研究員らは、低密度の多孔体「エアロゲル」の柔軟性を高めることに成功した。

東京都市大学の岩村武准教授と京都工芸繊維大学の足立馨助教は、植物繊維のセルロースとガラスを混ぜた複合材料を開発した。

【名古屋】豊橋技術科学大学電気・電子情報工学系の後藤太一助教らは、磁石の波であるスピン波と磁性絶縁膜中のストレスの関係を解明した。

同大の加古川篤助教と馬教授は、爪の長さを走りながら調整できる車輪機構を開発した。... 加古川助教は「水面では水かきのように泳ぎ、軟らかい水底では歩くことも可能になる」と胸を張る。

東京工業大学の松崎功佑特任助教と細野秀雄教授らは、銅と窒素というありふれた元素から高性能半導体を合成することに成功した。

滋賀県立大学の西岡靖貴助教は腰痛予防のコルセットとしてスーツを開発した。... 西岡助教は「電動のエアーポンプを採用したが、手動ポンプでも十分かもしれない。

助教らが順に3カ月程度、所属研究室を離れ、授業や他の用務なしにここで研究に集中。

九電工、助成者を決定 (2018/6/19 建設・エネルギー・生活1)

九電工は2018年度の「学術研究者支援事業」で琉球大学の堤純一郎教授と立命館アジア太平洋大学の篠原欣貴助教への助成を決めた。研究テーマは堤教授が「島しょにおける電力供給の100%地産エネルギー...

(小寺貴之) 【人の目の10倍超】 広島大学の姜明俊助教と石井抱教授は深層学習と高速追跡技術を組み合わせて高速認識追跡技術を開発した。... 姜助教...

横浜国立大学理工学府機械工学専攻の丸尾昭二教授と古川太一助教らは、透明物体の3次元構造を簡便に測る光学計測技術を開発した。

安藤研究所(東京都渋谷区、安藤明博理事長、03・3401・0289)は、エレクトロニクス分野の若手研究者を対象とした「第31回安藤博記念学術奨励賞」に、井手上敏也東京大学助教の「空間反...

東北大学の多田隈建二郎准教授と岡田佳都助教(理化学研究所革新知能統合研究センター客員研究員)らは、プロペラ一つひとつを球殻(きゅうかく)で保護した飛行ロボット(...

鉄鋼環境基金、助成研究の表彰者決定 (2018/6/13 素材・ヘルスケア・環境)

技術委員長賞には同じく北大大学院工学研究院の夏井俊悟助教、鉄鋼技術賞には大阪大学大学院工学研究科の桑原泰隆助教を選定した。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン