電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

5,613件中、57ページ目 1,121〜1,140件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

E・C・R 幅広い設計・工事で存在感 E・C・R(大阪市中央区、小笠原通晴社長)は、一級建築士事務所として、オフィス設備関連の設計・施工を行う。

グローリー、サブスクでつり銭機提供 月2万7500円 (2021/8/2 機械・ロボット・航空機2)

レジックスはプリンター内蔵のPOS本体に、自動つり銭機「R03シリーズ」とキャッシュドロワー(現金引き出し)、バーコードスキャナーなどをセットにした。

竹中電子、防爆センサー 光放射安全要件に対応 (2021/7/29 電機・電子部品・情報・通信2)

【京都】竹中電子工業(京都市山科区、海住隆祥社長)は、光放射安全要件を満たしたセンサー「本質安全防爆バリヤディスタンスセンサ XDLN―S30Rシリーズ」を発売した。

川重、NYに地下鉄車両納入 新型・初編成5両 (2021/7/28 機械・ロボット・航空機2)

川崎重工業は米国の現地法人を通じて、ニューヨーク市交通局向けに新型の地下鉄車両「R211=写真」の初編成5両を納入した。... R211は1編成当たり5両で、車体にステンレスを採用している。

パーソルグループ2社、AGV遠隔操作・監視の拡張ユニット開発 (2021/7/27 機械・ロボット・航空機1)

パーソルプロフェッショナルアウトソーシング(東京都新宿区、正木慎二社長)とパーソルR&D(名古屋市中区、礒田英嗣社長)は、無人搬送車(AGV)用...

JSR、川崎の研究所稼働 ライフサイエンス強化 (2021/7/27 素材・医療・ヘルスケア2)

JSRは川崎市川崎区で建設していた研究所「JSR Bioscience and informatics R&D center=写真」が完成し、稼...

積水化、欧ミタルと開発 CO2分離・回収と再利用技術 (2021/7/26 素材・医療・ヘルスケア)

2024年まではミタルのR&D研究所でラボレベルで実証。... 向井克典積水化学工業R&Dセンター所長は「鉄鋼産業のCO2排出量削減につながる」と説明する。

福島・浪江町、水素活用へ産業団地造成 丸紅などと協定 (2021/7/23 建設・生活・環境・エネルギー)

福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R、福島県浪江町)が生成する水素を活用。... 再生可能エネから水素を生成するFH2Rの水素の活用を進めてきた。 ... 同産...

このため新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R、福島県浪江町)に大型車向け水素充填の研究施設を21年度中に完成する。...

9月に導入するレーザー加工機は三菱電機の「HV2―Rシリーズ」で、回転テーブルを付け、形材の加工に対応できるようにする。

米RightHand Robotics社のピッキングシステム「RightPick」は、範囲(Range)、速度(Rate)、信頼性(Reliabilit...

粘度を固めに設定した「100N」、柔らかめの「100R」とラインアップも拡充している。

ダイキン、東京にR&D拠点 東大と社会課題解決加速 (2021/7/15 電機・電子部品・情報・通信1)

ダイキン工業は2023年をめどに、東京大学などと連携する研究開発(R&D)拠点を東京都内に開設する検討に入った。R&D拠点「テクノロジー・イノベーションセンター(...

抽選で1人に、スポーツ多目的車(SUV)「ティグアンTSI R―Line」を贈呈。

IOデータ、マイクロSDカードに16ギガ・32ギガモデル追加 (2021/7/14 電機・電子部品・情報・通信2)

【金沢】アイ・オー・データ機器は、マイクロSDカード「MSDU1―Rシリーズ」に16ギガバイト(ギガは10億)、32ギガバイトの2モデルを追加し、発売した。

三浦工業、食品工場用ユニット 1℃冷水を安定供給 (2021/7/13 機械・ロボット・航空機1)

ブラインの冷却には従来機種で使用している冷媒「R410A」と比べ地球温暖化係数(GWP)が約3分の1の「R32」を採用し、環境負荷を軽減した。

【いわき】タジマモーターコーポレーション(東京都中野区、田嶋伸博社長)は、福島県いわき市に「タジマいわき次世代モビリティR&Dセンター」を開設した(写真)。

前川製作所、小型チラーユニット IoTで故障予兆診断 (2021/7/8 機械・ロボット・航空機)

国内生産が終了したR22冷媒設備や老朽化したアンモニア設備の入れ替え需要が高まっている。

そのためにはまず3R(リデュース・リユース・リサイクル)を徹底するが、それでもCO2ゼロにはならない。

E・C・R(大阪市中央区、小笠原通晴社長)は、鉄道や道路関連のコンクリート施設や橋梁といった社会インフラの予防保全作業に使う国産ドローン(飛行ロボット)の開発に乗り出し...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン