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【次期戦闘機】 政府は11年12月に次期戦闘機に米ロッキード・マーチンの「F35A」を選定し、12年度以降、42機を配備することを決めた。

自衛隊の次期戦闘機に、米ロッキード・マーチン社のF35という最新鋭ステルス機の採用が決定した。

政府が20日、航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)を「F35」(主製造企業=米ロッキード・マーチン)に決めたことで今後の関心は日本の防衛産業の製造参画に移る。.....

IHIは29日、子会社のIHIエアロスペース(東京都江東区、石井潔社長、03・6204・8000)が米ロッキード・マーチンから通信衛星用エンジン(写真は同型)を4台受注...

F35は米ロッキード・マーチンを中心に9カ国が共同開発し、敵のレーダーに捕捉されないステルス性が特徴。

機能・性能などからこれまでに、米ロッキード・マーチンの「F35」、米ボーイングの「FA18E/F」、欧州の「ユーロファイター」の3機種に絞り込まれた。

米ロッキード・マーチンの「F35」が有力視されているが、機能面などを訴求し、巻き返しを図っている。

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