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中外製薬、中国2子会社を統合 重複機能最適化で効率運営 (2022/2/16 素材・医療・ヘルスケア)

中外製薬は中国ビジネスの推進体制を再編する。... 日健中外科技(北京)の事業を日健中外製薬(江蘇省泰州市)に譲渡し、日健中外科技を清算する。

THIS WEEK (2022/1/31 総合2)

31日(月)仏滅 ■政治・経済 ▽12月の決済動向(日銀) ▽1月の消費動向調査(内閣府) ▽12月の鉱工業生...

本書は生産性の概念などを紹介し、永山治中外製薬名誉会長らの意見も添えながら、PXを提唱する。

中外製薬、子宮内膜症の痛み数値化 デジタル評価法 (2022/1/20 素材・医療・ヘルスケア2)

中外製薬は子宮内膜症の臨床試験(治験)で患者の痛みを客観的な数値で表せる評価方法を開発する。

中外薬、がんセンターと契約 アジア国際共同研究に参画 (2022/1/11 素材・医療・ヘルスケア1)

中外製薬は国立がん研究センターと共同研究契約を締結、同センター中央病院が進めるアジア国際共同研究「エートレイン」に参画した。... 中外製薬はスイス・ロシュとともに卵巣がんコホートにおいて、...

全薬工業と中外製薬、抗がん剤の製販承認取得 (2022/1/11 素材・医療・ヘルスケア1)

全薬工業(東京都文京区、橋本弘一社長)と中外製薬は、両社で共同販売している抗がん剤「リツキサン点滴静注」(一般名リツキシマブ〈遺伝子組み換え〉)について、難治...

2022TOP年頭語録/東レ・日覚昭広社長ほか (2022/1/5 素材・医療・ヘルスケア)

中外製薬・奥田修社長 「患者中心」優先 昨年承認申請したファリシマブにより、初めて眼科領域に本格参入する。... 大正製薬ホールディングス・上原...

世界の製薬企業はワクチンや治療薬の開発を進め、11月には初の飲み薬が英国で承認された。... 一方、日本では中外製薬が開発した抗リウマチ薬がコロナ治療に使われている。... 「米国は1兆円を製薬企業に...

経営ひと言/中外製薬・奥田修社長「意図的に」 (2021/12/28 素材・医療・ヘルスケア)

「社長になった瞬間から、私のミッションの一つが後継者を探して育成すること」と話すのは、中外製薬社長の奥田修さん。 ... 製薬会社は専門人材は...

国内で承認済みの新型コロナ治療薬は、米ギリアド・サイエンシズの「レムデシビル」、日医工などが製造する「デキサメタゾン」、日本イーライリリーの「バリシチニブ」、中外製薬の「カシリビマブ・イムデビマブ」&...

中外製薬、中分子医薬品開発を増強 がん・免疫30プロ推進 (2021/12/23 素材・医療・ヘルスケア1)

中外製薬は中分子医薬品の開発を強化する。... 中外製薬は同社初の中分子医薬品「ルナ18」において固形がんを対象に10月から治験を始めた。... このほか生子会社の中外製薬工業&#...

中外製薬、米の筋ジス遺伝子治療薬を販売 (2021/12/21 素材・医療・ヘルスケア1)

中外製薬は米国のバイオ医薬品企業サレプタ・セラピューティクスが開発するデュセンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の遺伝子治療薬「SRP―9001」を導入し、国内での独占販売権を取...

中外製薬は16日、米アテア・ファーマシューティカルズの新型コロナウイルスの経口治療薬「AT―527」の開発を終了すると発表した。 中外は2月に親会社のスイス・ロシ...

検証2021/ワクチン・治療薬 コロナ陽性・重症者減 (2021/12/15 素材・医療・ヘルスケア)

現在、国内でも開発が進み、ワクチンでは塩野義製薬やKMバイオロジクス(熊本市北区)、第一三共などが治験中だ。治療薬でも塩野義製薬の飲み薬のほか、既存薬からの転用で中外製薬が承認申請し、...

中外製薬は13日、同社が開発した関節リウマチ薬アクテムラについて、新型コロナウイルス治療薬としての適用拡大を厚生労働省に申請したと発表した。

中外製薬、子ども向けサイト開設 (2021/12/9 素材・医療・ヘルスケア1)

中外製薬は子ども向けサイト「からだ・こころ・みんなのこと くすりの会社の『そうぞうLABO』」(https://www.chugai‐ph...

協力企業名一覧(順不同) 十六FG、DMG森精機、DOWAHD、DTS、ENEOSHD、FUJI、GMB、IDEC、IHI、INPEX、J.フロントリテイリン...

新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」への警戒が世界的に強まる中、日本の製薬企業や医療機器メーカーも対応を急いでいる。... (最終面に 「深層...

核となるのが阪大のWPI拠点「免疫学フロンティア研究センター」で、同センターは先に中外製薬から100億円の基礎研究への資金も獲得している。

ロシュグループで日本においてAT―527の開発を担い、日本市場に導入を目指してきた中外製薬は「今後について検討中」としている。

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