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中山製鋼所は8日、6月契約分の線材の販価をトン当たり1万円引き上げると発表した。

さらに中部鋼鈑や中山製鋼所も同様に1万5000円値上げした。

中山製鋼所は本社・船町工場(大阪市大正区)に電気炉から熱延、棒線、厚板工場などを備え、ホットコイル(熱延帯鋼)、線材、厚鋼板などを製造している。... 都市型製鉄所とし...

2009年10月に発表した転炉・コークスの2工場休止などで、鉄鋼事業の抜本的な構造改革が「着実に進んでいる」と語るのは中山製鋼所社長の藤井博務さん。

中山製鋼所など原材料メーカーが値上げを打ち出したことで、一気に基調が強まっている。... 需要低迷でじわじわと値を消してきた市況は、中山製鋼が3月契約の普通線材をトン当たり1万5000円引き上げるなど...

中山製鋼所は14日、化学薬品用ポンプの主軸を覆う円筒状の軸スリーブに、さびにくく摩耗しにくいアモルファス金属の被膜を形成する技術を開発したと発表した。

「一朝一夕にはできないこと」と喜ぶのは、中山製鋼所社長の藤井博務さん。

中山製鋼所は28日、本社敷地(大阪市大正区)にある転炉、コークスの2工場廃止など、鉄鋼事業の構造改革を実施すると発表した。

参加者の投票で、感動大賞には中山製鋼所の本社船町工場のグループが選ばれた。感動賞には住友金属工業の交通産機品カンパニー、同じく特殊管事業所、大同特殊鋼の星崎工場の各グループに加え、中山製鋼所本社船町工...

「コイルセンター(鋼板の加工・流通会社)などによる投げ売りも消え、切り板は底を打った」と鋼材相場に出てきた底打ち感を指摘するのは、中山製鋼所社長の藤井博務さん。

中山製鋼所は2日、3月契約分(4、5月出荷)の厚板の販価をトン当たり1万5000円(20%強)引き上げると発表した。

中山製鋼所は3日、3月契約分の線材製品の販価をトン当たり1万5000円引き上げると発表した。

新日本製鉄と神戸製鋼所は2日、共同で製鉄ダストのリサイクル会社を設立すると発表した。... 両社のダストのほか住友金属工業や日新製鋼、中山製鋼所からもダストを受け入れ、還元鉄と亜鉛を回収する。... ...

中山製鋼所は27日、線材製品の価格について10月出荷分から引き上げると発表した。

中山製鋼所は縞鋼板の8月契約分からトン当たり1万円の値上げに踏み切った。

中山製鋼所は8月契約で母材をトン1万円、定尺を7月、8月契約で合計トン1万円値上げした。... 都内の問屋は「定尺は中山製鋼所の値上げを受け、流通の売り腰が強まっている」と話す。

中山製鋼所は上昇する国際市況との価格差などに対応するため、8月契約で厚板の値上げを表明した。

中山製鋼所は30日、厚板と縞(しま)鋼板の価格をともに値上げすると発表した。

新日本製鉄が8月契約分から販価をトン当たり1万円(10%弱)の値上げを15日に表明したのに伴い、新販価は中山製鋼所や中部鋼鈑とほぼ同じ水準になる見通し。

中山製鋼所の新入社員24人(関係会社含む)が六角ボルトメーカーの金剛鋲螺(東大阪市)を訪問し、中小のモノづくりについて学んだ(写真)。... 中山製鋼所...

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