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OA5社の通期予想、4社が増収営業増益 在庫調整・コスト減寄与 (2024/5/21 電機・電子部品・情報・通信1)

事務機器(OA)5社の2025年3月期(キヤノンは24年12月期)連結業績予想は4社が増収営業増益を見込む。... 売上高で500億円程度、営業利益率で5%程度...

営業利益は28億円(同16億円)、売上高営業利益率は10・0%(同7・0%)にそれぞれ目標を設定した。

16日公表の2027年3月期を最終年度とする中期経営計画では最大4000人の人員削減などを通じて全社の収益性を抜本的に改善し、現在の8・4倍となる売上高営業利益率(ROS)10%...

2027年3月期に売上高営業利益率(ROS)10%以上を目指す。... こうした取り組みにより、27年3月期に売上高3兆7500億円、営業利益3800億円を目指す。 &...

24年3月期も主力の冷凍冷蔵ショーケース事業が大きく伸び、売上高とすべての利益項目で過去最高を更新。売上高はこの10年で2倍強になり、売上高営業利益率も2ケタをキープする。

太平洋セメが新中計、27年3月期に営業益1000億円超 (2024/5/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

太平洋セメントは最終年度の2027年3月期に営業利益率10%以上を目指す3カ年の中期経営計画を策定した。... 27年3月期に売上高1兆円以上(24年3月期は886...

新社長登場/電通総研・岩本浩久氏「社会課題解決で価値提供」 (2024/5/16 電機・電子部品・情報・通信1)

営業利益率14・7%(23年12月期)の収益力の源泉は自社開発のソフトウエアだった。

統合業務パッケージ(ERP)のCMEs(基幹統合システムプラットフォーム)を導入したモノづくりで社員の意識を変え、売上高総利益の向上など成果を挙げている。 &#...

レシップHDが新中計、26年度売上高240億円 (2024/5/16 自動車・モビリティー)

【岐阜】レシップホールディングスは2027年3月期に売上高240億円、営業利益率5%、株主資本利益率(ROE)9%を目指す3カ年の新中期経営計画を策定した。... 22...

新中計では、設計段階からの原価管理と原価低減活動の推進など自動車や2輪車用チェーンを扱う主力のモビリティー事業などで利益創出に注力する。最終年度の27年3月期に同21・3%増の売上高680億円...

ソニーGの通期見通し、当期益4.7%減 日米で法人税増 (2024/5/15 電機・電子部品・情報・通信1)

営業利益は同5・5%増の1兆2750億円を見込む。... 一方、同日発表した27年3月期が目標の3カ年の中期経営計画では、営業利益年平均成長率(金融分野を除く)を10%...

いすゞ、26年度売上高4兆円 既存事業に増強投資 (2024/5/15 自動車・モビリティー)

27年3月期の営業利益は24年3月期比22・8%増の3600億円、営業利益率は同0・3ポイント増の9・0%に目標を定めた。自己資本利益率(ROE)は同2・3ポイント増の...

藤森工業が新中計、30年度売上高2200億円 累計1100億円投資 (2024/5/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

藤森工業は2030年度に売上高2200億円(23年度比61・6%増)、営業利益率10・0%(同3・9%増)、自己資本利益率(ROE...

武田薬、効率化投資 構造改編・DXに1400億円 (2024/5/15 生活インフラ・医療・くらし1)

(安川結野) 武田薬品が発表した24年度業績予想では、コア営業利益率は約23%を見通す。... 同社の23年度の営業利益は前期比56・4&...

サンケン電気が新中計、売上高27年度2500億円 (2024/5/14 電機・電子部品・情報・通信1)

連結ベースで27年度に売上高2500億円以上(24年度見通しは2010億円)、営業利益率20%以上(24年度見通しは7%)を目指す。... 同日会見した...

J-MAX、中計見直し 31年3月期に3年後ろ倒し (2024/5/14 自動車・モビリティー)

【岐阜】J―MAXは目標とする売上高700億円(24年3月期実績は543億円)、営業利益40億円(同10億円)、総資産営業利益率6・0%(同2・0...

乗用車7社の通期見通し、6社が増収 北米など販売堅調 (2024/5/14 自動車・モビリティー)

トヨタ自動車は24年3月期に収益力強化の取り組みが奏功し、営業利益で日本企業初の5兆円超となった。... 営業利益は過去最高となり営業利益率7・0%を計画する。... 営業利益は前期に記録した...

営業利益は同7・8%増の2700億円を想定し、前期に記録した過去最高益の更新を見込む。... 販売台数を伸ばす計画だが、原材料費の増加や電動化に向けた研究開発費などがかさんで、営業利益率は5・...

営業利益率は同0・2ポイント増の7・0%となり従来目標を1年前倒して達成を目指す。 ... 24年3月期連結決算は営業利益が同77・0%増の1兆3819億円で過去最高...

また大企業の売上高営業利益率が上昇しているのに対し、中小・小規模事業者は横ばいにとどまる実態を示した。

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