電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

355件中、5ページ目 81〜100件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

財務分析(16)出光興産 事業別にROIC管理 (2021/7/22 マネジメント)

今後、化石燃料需要の減少は避けられず、主力の燃料油事業と資源事業は脱炭素と能力減の両方の投資が必要になるのに加え、新たな成長事業育成も求められる。... 石油元売りは油価の変動で備蓄の在庫評価が変わり...

コスモエネHDの通期見通し、減収減益 (2021/5/14 建設・生活・環境・エネルギー)

ただ在庫影響を除いた経常利益は、油価の改善や燃料油需要の回復で800億円と前期比34億円の増益。

ENEOSの通期見通し、売上高24%増 石油・天然ガス価格回復 (2021/5/13 建設・生活・環境・エネルギー1)

原油価格は1バレル=60ドル(前期は同45ドル)、銅価は1トン=約7500ドル(同約6870ドル)に設定した。 ... 石油・天然ガス...

石油元売り3社の通期見通し、2社が上方修正 原油価格回復で持ち直し (2021/2/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

石油資源開発はオイルサンドから採取したビチューメン(超重質油)を希釈した希釈ビチューメンの販売収支の改善などで21年3月期業績予想を上方修正。... 国際石油開発帝石は20年12月期に...

「脱炭素」シフト エンジ、成長へ「医薬」開拓 (2021/1/12 機械・ロボット・航空機1)

「コロナ禍の前に油価は下がっており、関連する企業や団体に資金が潤沢にない。

石油資源開発の4―6月期、当期赤字95億円 油価下落響く (2020/8/12 建設・生活・環境・エネルギー1)

オイルサンドから採取したビチューメン(超重質油)を希釈した希釈ビチューメンの価格が前年同期より約4割下落し、販売量も低下したのが響いた。

【ロンドン=ロイター時事】英石油大手BPは新型コロナウイルスの流行で打撃を受けた原油価格が回復した場合でも、大量の石油・ガス関連資産を売却する準備を進めていることが分かった。一方で、再生可能エ...

出光興産の4―6月期、当期赤字813億円 油価下落で944億円損失 (2020/8/7 建設・生活・環境・エネルギー)

出光興産が6日発表した2020年4―6月期連結決算は、経常損益が994億円の赤字(前年同期は346億円の黒字)、当期損益が813億円の赤字(同359億円の黒字)に転落し...

国際帝石の1―6月期、当期赤字1207億円 (2020/8/7 建設・生活・環境・エネルギー)

油価の大幅下落を受けて海外のガス油田で1924億円の減損損失を計上する。 ... 原油販売量は前年同期比5・4%増だったが、平均油価は同43・7%減の1バレル37・2...

国際帝石、通期見通し下方修正 営業益3270億円減 (2020/5/13 建設・生活・環境・エネルギー)

投資を従来比27%削減するなどで「油価30ドルでも操業できる体質、財務基盤を整える」(山田大介取締役常務執行役員)。

■ ■ ■ 需要崩壊と同時に供給サイドでは17年以来続いてきたサウジアラビアとロシアによる石油削減合意(OPECプラス)が崩壊、油価は一時20ドルに急...

【ニューヨーク=時事】米石油大手エクソンモービルは7日、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によるエネルギー需要減や供給過剰懸念を背景にした原油価格低迷を受け、2020年の投資額を約3割削減し...

【ニューヨーク=時事】米石油大手シェブロンは24日、原油価格の下落を受け、2020年の設備投資を2割削減し、160億ドルにすると発表した。予定していた自社株買いは中止。天然ガス・原油生産量も減...

石油元売り3社の4―12月期、減収減益 通期は油価低迷懸念 (2020/2/17 建設・生活・環境・エネルギー)

油価低迷による原油在庫の評価損などが懸念される。 ... 出光興産も19年11月に下方修正した通期予想を維持したが、中国では潤滑油や電子材料が落ち込み、さらに悪化する恐れがある。.....

石油 OPEC減産、油価上昇で業績改善 米中貿易摩擦の緩和による世界経済の好転期待が原油価格の押し上げ要因。石油輸出国機構(OPEC)の1月からの非加盟国との...

米中貿易摩擦による世界経済減速で原油需要が低迷し、油価は下落傾向。... 油価変動について「上流事業の宿命で、中・下流にシフトしないといけない」と方向性を説く。

19年の米国産標準油種(WTI)と北海ブレントの平均油価は、18年平均をいずれも1割ほど下回る。... 油価の低迷はアラムコの株価にも影響する。 ... 油価と株価上...

【4週連続上げ】 ガソリン価格は6月から140円台が続き、10月21日時点以降は146円で推移している。 資源エネルギー庁発表の11月25日時点のレギュラーガソリン...

スポット市場などで取引される価格と違い、LNGの長期売買契約は、油価などの参照指標と連動して引取価格が設定されることが多い。レンダーは、事業収入が油価などの変動見通しに対し、十分に耐性があることを確認...

石油元売り3社の通期見通し、2社が下方修正 油価下落・石化利幅悪化 (2019/11/18 建設・生活・環境・エネルギー)

油田の生産量が増えている上、国際海事機関(IMO)による20年1月の船舶燃料規制強化で「適合油種の販売を見込む」(植松孝之常務執行役員)としている。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン