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記事検索結果
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日本インシュレーション(大阪市浪速区、大橋健一社長、06・6633・7323)は、鉄骨梁(はり)貫通部用の薄型熱膨張性耐火被覆材「すりーぶたすけ」で、耐火2時間の性能評...
防災や環境の性能を高めた。また、耐震性能や耐火性能に配慮しながら、庫内隔壁を極力減らすことで、荷さばきや出荷作業の効率性を高めるなど、配送センターとしての機能も高度化を図った。
内部に含まれる気泡の働きで断熱性能が同10倍のほか、無機質のため耐火性能にも優れ一般住宅や大型建築物の外壁や屋根などに用いられている。
日本インシュレーション(大阪市浪速区、大橋健一社長、06・6633・7323)は、鉄骨梁の設備配管用貫通孔に耐火1時間性能を持たせる薄型熱膨張性耐火被覆材「すりーぶたすけ」を製品化した...
【東大阪】関西パテ化工(大阪府東大阪市、川上好光社長、072・982・2131)は、耐火性の内・外装仕上塗料材「キャブアート」を発売した。 ... 「ISO5657」...
柱を特殊な方法で補強し、壁の厚みを変えることなく準耐火構造45分以上の性能を実現した。新築時の施工のほか耐火リフォームにも適用し、伝統工法の活用の幅を広げていく。 ... 防耐火性能評価では遮...
建築基準法では同製品に対し20分間の耐火性能を求めているが、国交省の調査では、3社の製品は半分程度の時間で樹脂が軟化しガラスが脱落した。 ... だがカ防協は各社の販売申請に対して製品の性能確...
これと併せて建物火災時の耐火性能も確認し、実用化のめどを付けた。... この圧縮強度300ニュートンPC柱は鋼材と同水準の強度を持つが、鉄に必要な耐火被覆が不要。
最小壁厚が152・5ミリメートルと従来の耐火1時間の間仕切り壁に近い厚さで、約3倍の耐火性能を発揮できる。耐火性能検証法に適合する建築設計向けに、4月1日から販売する。... 今回のケイカル板壁なら収...
日本ツーバイフォー建築協会(東京都港区、小川修武会長=三井ホーム会長、03・5157・0831)は、国内産の木材を利用したツーバイフォー(枠組み壁)工法構造用部...
清水建設と竹中工務店は2000年に共同開発した高耐火コンクリート「AFRコンクリート」について、特許の通常実施権許諾による技術供与を始めた。... 気化すると容積が30%程度になる微細なポリプ...
井口インターナショナル(東京都渋谷区、井口哲朗社長、03・5456・1348)は、耐火性能を有するドーム型建築「ワンダードーム」の受注を始めた。... 今回、鉄や断熱材を用いた耐火構造...
建材や構造物に使用されている現在の耐火コーティング剤の耐火性能は150―250度Cとされており、これに比べて耐火性能は抜きんでている。 ... 顔料で着色可能で耐火性、対爆破力、耐酸性、強度に...
問題となったのは2005年5月に発売した屋根一体型太陽光発電パネルを搭載した準耐火(火災による火熱に30分耐えられる)住宅。屋根部材の耐火性能認定が準耐火構造の1ランク下だった。ただ国...