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PCa現場受け入れ検査、部材識別にRFIDタグ 三井住友建が運用開始 (2021/12/21 建設・生活・環境・エネルギー2)

超高層マンションなどの主要構造体で用いるPCa部材の生産管理に、無線識別(RFID)タグを活用し、部材の生産管理情報を製造工場から建設現場まで一括管理できるようにした。

進む国土強靱化(11)耐震・制震・免震(下)建物の構造・デザイン生かす (2021/11/23 建設・生活・環境・エネルギー)

ジグザグ状に補強するラチス形状の耐震要素を増やしたことで高層鉄骨造などにも適用する。木の温かみを与える建築を目指すハイブリッド木造高層オフィスビルなど、都心での木材利用の普及促進に期待する。... 清...

建物の柱利用で昇降床持ち上げ 大成建、超高層RC向け短工期技術 (2021/11/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

建設中の超高層建築現場で、建物の柱で支えられたタワークレーンを搭載した鉄骨フレーム1フロア分(3・3メートル)をジャッキで持ち上げる作業を行った。超高層鉄筋コンクリート造(RC...

進む国土強靱化(10)耐震・制震・免震(上) (2021/11/16 建設・生活・環境・エネルギー2)

栗野治彦建築設計本部統括グループリーダーは「新築と既存、超高層から低層まで構造形式を問わずカバーできるラインアップが完成し、耐震性向上対策のメニューが飛躍的に拡大した」という。

JFEスチール、建築用高強度厚鋼板 福山にも拡大 (2021/9/14 素材・医療・ヘルスケア)

軽量化はコスト軽減にもつながるため、超高層大型建築物などで要求が高まっている。

清水建設は超超高層ビル向け外装カーテンウオールの実大性能試験装置の整備に着手した。... 試験により品質の適正化とコストダウン、二酸化炭素(CO2)排出削減を目指し、国内外で計画されて...

清水建、実大カーテンウオール試験装置 超超高層ビル向け (2021/9/8 建設・生活・環境・エネルギー2)

清水建設は超超高層ビル向け外装カーテンウオールの実大性能試験装置の整備に着手した。... 試験により品質の適正化とコストダウン、二酸化炭素(CO2)排出削減を目指し、国内外で計画されて...

戸田建、ZEBレディ認証取得 新社屋全体評価 (2021/9/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

同社によれば、超高層複合用途ビルに関して建物全体でのZEBレディ認証取得は国内で初めてという。

三井不レジ、超高層型の大型老人施設 千葉・幕張に24年開業 (2021/9/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

JR海浜幕張駅近くにあり、高層階からは東京湾を望め、低層階からは公園や緑地を眺められる見晴らしの良さが売り物の一つ。

JFEスチールの建築構造用厚鋼板、耐震安全で大臣認定 (2021/9/3 素材・医療・ヘルスケア)

最大入熱1ミリメートル当たり60キロジュール程度の入熱が大きいサブマージアーク溶接などが可能な最高強度の鋼板で、建築物の超高層化や柱間の距離拡張(大スパン化)を可能にする。

そんな状況の下、社長に就任してまもなく超高層分譲マンション工事に鉄筋不足問題が発覚した。

大阪城の北側に位置する超高層オフィスビル37階を拠点にする。

清水建、デジタルデバイスで施工管理効率化 東京・港区プロに導入 (2021/7/29 建設・生活・環境・エネルギー1)

また、建物全包囲のWi―Fi網の構築は、超高層エリアでも自動搬送ロボットなどの自律運行や、写真・動画の高精細・低遅延での送受信が可能になる。

洋上ビジョンに12K映像 NTTはNTTドコモや米インテルと共同で、超高臨場感通信技術「Kirari(キラリ)!」... 中でも日本初の超高層ホテル、ホテルニ...

新社長登場/鹿島・天野裕正氏 耐震・超高層で存在感示す (2021/7/7 建設・生活・環境・エネルギー1)

耐震性能技術など優れた新しい技術を駆使することで『超高層の鹿島』としての存在感を示したい」 《少子高齢化で建設市場は先行き不透明が漂う中、安定成長を目指す》 「建築...

外壁タイル浮き AI判定 竹中、ドローン撮影システム開発 (2021/6/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

竹中工務店は8日、飛行ロボット(ドローン)の撮影画像から人工知能(AI)が高層建物の外壁タイルの浮きを自動判定するシステム「スマートタイルセイバー」を開発したと発表した...

トウキョウトーチ、来月21日に一部先行開業 三菱地所 (2021/6/3 建設・生活・環境・エネルギー1)

国内最高となる高さ390メートルの超高層ビル「トーチタワー」の完成は2027年度の予定。

第1弾として、清水建設が江東区で開発し1988年に完工した超高層マンションに計10席分を設置するため、約120平方メートルのコワーキングスペースを整備する。... 60平方メートル超のスペースがあれば...

地中連続壁を簡易施工 清水建が新継ぎ手工法、工費1割減 (2021/5/27 建設・生活・環境・エネルギー)

大都市中心部の大型再開発事業や超高層建築プロジェクトでは、鉄道や道路などのインフラ近辺で地下掘削を行うケースが多い。

日鉄興和不、ドローンで外壁調査 スカイエステートと提携 (2021/5/18 建設・生活・環境・エネルギー)

また超高層ビルの調査や事業継続計画(BCP)でのドローン活用など新規事業の開発も共同で進める。

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