【おことわり】金融面の株式相場は前場、株式面は14時の値を掲載しました 29日午前の日経平均株価の取引は、前日比151円42銭安の3万8220円34銭と小幅安で終了した。

経済産業省が28日発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭小売価格(26日時点)は、全国平均で前週比横ばいの174円50銭だった。

28日の終値は前日比83円14銭高の3万8371円76銭。

終値は前日比83円14銭高の3万8371円76銭。

27日の日経平均株価は前日比178円40銭高の3万8288円62銭、東証株価指数(TOPIX)は19・39ポイント高の2680・80と、ともに反発して終わった。

終値は前日比178円40銭高の3万8288円62銭。

26日の日経平均株価の終値は前営業日比254円05銭安の3万8110円22銭と反落。

終値は254円05銭安の3万8110円22銭で、3営業日ぶりに下落した。

22日の日経平均株価の終値は前日比259円21銭高の3万8211円01銭、東証株価指数(TOPIX)は6・54ポイント高の2671・40と、ともに反発。

22日の東京株式市場は日経平均株価が反発し、終値は前日比259円21銭高の3万8211円01銭だった。

経済産業省が21日発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭小売価格(19日時点)は、全国平均で前週比10銭安い174円50銭だった。

為替が円高に振れたのを嫌気し売りが優勢で、21日の日経平均株価の終値は前日比111円12銭安の3万7951円80銭と反落。

終値は674円30銭高の3万8062円92銭だった。

20日の日経平均株価の終値は前日比674円30銭高の3万8062円92銭と大幅に反発した。

19日の日経平均株価は、前週末比674円05銭安の3万7388円62銭と大幅に反落して取引を終了した。

終値は674円05銭安の3万7388円62銭。

経済産業省が15日発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭小売価格(13日時点)は、全国平均で前週から横ばいの174円60銭だった。

15日の日経平均株価の終値は前日比284円21銭高の3万6726円64銭と4営業日続伸。

後場に入って円相場が軟化したことを好感して買いが強まり、14日の日経平均株価の終値は前日比209円92銭高の3万6442円43銭と3営業日続伸。

終値は前週末比1207円51銭高の3万6232円51銭。