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防衛省向けの飛行艇事業は「受注間隔が長期化し部品や設備の確保が難しく、防衛省に協力を求めている」(五十川社長)。

施設更新を予定している防衛省を除くと、政府全体で30年度までに5万7000キロワットを追加設置する。

防衛省は2028年度までの女性・平和・安全保障(WPS)推進計画をまとめた。24年度の実施計画として防衛省ジェンダー・アドバイザー(省アドバイザー)を配置し、事務次官や...

ACSLは航空自衛隊や防衛装備庁から、数百機の空撮用飛行ロボット(ドローン)を受注した。... 防衛装備庁が24年1月にホテルグランドヒル市ケ谷(東京都新宿区)で開いた...

防衛省の酒井良海上幕僚長は2日、護衛艦「かが」の改装工事が完了したと発表した。

緊急時や災害の際に、自衛隊機や海上保安庁の船舶が利用する際の手続きが煩雑にならないよう、国土交通省・防衛省とインフラ管理者の間で「円滑な利用に関する枠組み」を設け、スムーズに利用できるようにする。&#...

ACSL、空自からドローン受注 (2024/4/1 機械・ロボット・航空機2)

ACSLは防衛省の航空自衛隊から、空撮用飛行ロボット(ドローン)を受注した。

防衛省は19日、「第2回 日・太平洋島嶼(とうしょ)国国防相会合」を都内で開会した。開会式で三宅伸吾政務官は「防衛関係での島しょ国との交流は着実に進んでいる」と、海上自衛隊護衛...

防衛省は19―21日に都内で太平洋島しょ国各国の国防相会合(JPIDD)を開く。... 「個々の大臣らと信頼関係を構築し、共通の安全保障認識を醸成するとともに防衛協力、交流推進につなげ...

防衛省は極超音速ミサイルを宇宙から探知・追尾するのに必要な技術の実証事業を、IHIエアロスペース(東京都江東区、並木文春社長)に発注した。

防衛省は安全保障のための宇宙システム開発で、新興ベンチャーとの連携を強化する。... 新興ベンチャーとの連携について、防衛省担当者は「国家安全保障戦略や宇宙安全保障構想で国産企業のサプライチェーン&#...

【神戸】三菱重工業は海上自衛隊向け潜水艦「じんげい」の引渡式・自衛艦旗授与式を神戸造船所(神戸市兵庫区)で開き、防衛省に引き渡した。増田和夫防衛事務次官や同社の江口...

22年末に決定された「防衛力整備計画」に基づき、周辺国と境界が接する南西諸島海域一帯に自衛隊の基地を配備するプロジェクトが開始され、一連のプロジェクトの中で最大規模となる馬毛島(鹿児島県西之表...

防衛省が英国、イタリアと共同開発する次期戦闘機の第三国への輸出が、月内にも認められる見通しになった。... 戦闘機に限らず防衛装備品の開発費はハイテク化、ネットワーク化が進むにつれて高騰しており、コス...

日本製鉄が2023年9月末に事実上閉鎖した瀬戸内製鉄所呉地区(広島県呉市)に、防衛省が一括購入した上で複合的な防衛施設の整備を検討していることが分かった。防衛省が広島県と呉市に、整備し...

防衛省は21日、有事の際、自衛隊に負傷者が出て血液製剤が足りなくなる事態を想定して、止血効果があり血液型を問わない「低力価O型全血」血液製剤を自衛隊内で製造、運用すると発表した。... 厚生労働省や日...

木原稔防衛相は20日の閣議後会見で、2023年度から5年間の防衛費総額を約43兆円とする政府方針に対し、防衛省の有識者会議で「積み増しをタブー視せずに、検討するべきだ」と増額を求める意見が出たことにつ...

防衛省は19日、「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」の初会合を開いた。座長に就任した経団連の榊原定征名誉会長は、政府が決定した2023―27年度の防衛予算額を従来比1・5倍の43兆円に増額する件に...

厚生労働省は6日、マイナンバーカードと一体化した「マイナ保険証」に関し、国家公務員の2023年11月分の利用率が4・36%だったと発表した。... 省庁別では、最も高かった総務省でも6・26&...

日本の防衛省は、装備品および役務の調達において、米国立標準技術研究所のガイドラインと同水準の「防衛産業サイバーセキュリティ基準」を整備し、2023年度から適用を開始した。

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