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記事検索結果
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新日本製鉄は9日、H形鋼の店売り4月契約分販価をトン当たり8000円(10%弱)引き上げると発表した。... また5、6月契約の販価を据え置くことも明らかにした。 新日...
決着しつつある鉄鉱石や輸送費などの高騰分を加えると、3兆円超の負担増が見込まれる。... 新日鉄は早速、H形鋼の店売りで4月契約分からトン8000円(10%弱)の再値上げを発表...
東京デーバー・スチール(東京都千代田区)は1日、4月契約分の販価をトン1万円(約11%)引き上げ、新販価をトン10万円とした。... このためメーカーはゼネコン...
合同製鉄と東京鉄鋼の共同販売会社、東京デーバー・スチール(東京都千代田区)は1日、今月契約分の鉄筋用棒鋼販価をトン当たり1万円(約11%)引き上げると発表した。...
新日本製鉄は店売りの2月契約分でトン1万2000円(15%強)、3月分で同1万円(10%強)値上げした。高炉系電炉も追随、さらに電炉最大手の東京製鉄が4...
東京デーバー・スチール(合同製鉄、東京鉄鋼の共同販売会社)、棒鋼最大手の共英製鋼が2月分に続き3月契約分でも販価をトン1万円(約12%)の値上げを表明。... ...
製鋼原料の鉄スクラップ高騰などを背景に、電炉最大手の東京製鉄が3カ月連続となる1月契約分からの値上げを実施。さらに、関西地区への供給の主力である中山製鋼所が3月契約分から大幅値上げを決めたことで、先高...
コスト上昇への危機感から、最大手の共英製鋼は2月契約分に続き、3月分も前月契約価格比12%増となるトン1万円の値上げを決めた。
東京デーバー・スチール(東京都千代田区、西村勇二社長、03・6267・0040)は3日、3月契約分の鉄筋用棒鋼販価をトン当たり1万円(約12%)引き上げると発表...
共英製鋼は27日、3月契約分から鉄筋用棒鋼の販売価格をトン当たり1万円(12%)引き上げると発表した。... 原料の鉄スクラップ価格の急騰でコストアップが激しく、2月分と同幅の...
日鐵住金建材(東京都江東区、小山巖社長、03・3630・3200)は4月出荷分から、軽量形鋼、角パイプ、Uコラムをトン当たり2万円、塗装鋼板とラミネート鋼板を同3万円、一般照明柱を本当...
【名古屋】愛知製鋼は26日、クロム系ステンレス形鋼を2月契約分(4月出荷分)から15%値上げすると発表した。... 値上げは07年6月出荷分から10%引き上げて以来とな...
