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新日本製鉄は店売りの2月契約分で過去最大の上げ幅となるトン1万2000円の値上げを実施する。高炉系電炉の住金スチール(和歌山市)も同月分で同幅の値上げを決めた。さらには電炉最大手の東京...
製鋼原料の鉄スクラップ高騰や、副資材の合金鉄の価格上昇などを背景に、関西地区の主要メーカーである新関西製鉄(堺市堺区)が2月契約分でトン当たり1万円の値上げを実施。
【姫路】山陽特殊製鋼は12日、4月1日納入分(2月契約分)から軸受鋼、構造用合金鋼、構造用炭素鋼の鋼材価格をキログラム当たり15円値上げすると発表した。
【流通サイドは警戒】 07年末からの鉄スクラップ急騰や、副原料の合金鉄の高値推移、国際価格に比べて割安感のある国内価格の是正狙いなどを背景に、2月契約分でメーカーが一斉に値上げに動いた。......
電炉最大手の東京製鉄は2月契約分で、トン当たり5000円の販価上げを打ち出している。関西の一部メーカーも2月分で同7000円の値上げを表明。
省庁の新規契約で暫定的措置のコピー用紙などで30%を上限にバージンパルプの配合を認める一方、納入業者による植林、森林保護などカーボンオフセットを検討する方針を打ち出した。... 検討会では再生...
東京地区のH形鋼相場は、東京製鉄のH形鋼の2月販価引き上げ分の価格転嫁が進んだ。... こうした資源インフレ状況のなかで、電炉最大手の東鉄は2月契約分で早々と大幅な値上げを決めた。
電炉最大手の東京製鉄は製鋼原料の鉄スクラップ価格高騰や、合金鉄などの関連副資材の値上がり、国際相場の上昇など背景に、2月契約分の店売り向けの鋼材販価を全品種で値上げした。
電炉最大手の東京製鉄が21日、2月契約分の店売り向け鋼材販価を全品種で大幅に引き上げると発表した。... H形鋼や厚板の引き上げは07年9月契約以来、5カ月ぶりとなる。... 同社宇都宮工場は19日入...
ただ4月の原料費調整制度による値上がり分が、今回の料金改定による引き下げ額147円(月間使用量31立方メートルの場合)を20―30円上回る見通しだ」 ―液化天然ガス(L...
三菱重工業は米電力会社のジョージア・パワーからガスタービン「M501G型」6基を受注し、同社と長期メンテナンス契約を結んだ。... 今回受注分はオプション契約分2基が含まれ、3系列のGTCCに設置。
日新製鋼は15日、店売りのニッケル系ステンレス冷延薄板(SUS304)のベース価格を2月契約分(4月出荷分)から値上げすると発表した。... 同時に発表した原料価格連動...
とくに、08年度契約分の石炭価格は07年度比で50%近く上がると見込まれている。... このため、セメント各社は4月以降の出荷分について値上げを表明している。最大手の太平洋セメントは、4月出荷...
メーカー販価は今月契約分は据え置きだが、こうした原料高を理由に引き上げるのは必至で「現状でさえ、あと5000円の浸透を図りたいはず」(都内の問屋)という。