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記事検索結果
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IHIは1日、2018年3月期連結業績予想で、経常利益と当期利益を下方修正したと発表した。... 一方、売上高は同500億円増の1兆6000億円、営業利益を同60億円増の710億円に上方修正した。
建機需要が世界各地で高まっていることに加えて、収益性の高い部品・サービスによる業績の押し上げが鮮明になっている。... また、神戸製鋼所(建機部門)は通期の経常利益を10月公表時から6...
18年3月期の営業利益見通しも3社が上方修正した。 ... 18年3月期連結業績見通しは3社が上方修正した。
円安の影響を踏まえ、18年3月期連結業績見通しを上方修正し、前回予想比で売上高100億円増の1兆7700億円、営業利益30億円増の780億円に見直した。
ヤマトホールディングス(HD)は30日、2018年3月期の連結業績予想について売上高・各利益段階いずれも上方修正した。
大陽日酸は30日、2018年3月期連結決算(国際会計基準)業績予想の営業利益を、17年5月公表比30億円増の600億円に上方修正すると発表した。
前中計は業績不振を受け、計画半ばで白紙にした。... 18年3月期も上方修正し、前回予想比で売上高は300億円増、営業利益は100億円増、当期利益は50億円増を見込む。
信越化学工業は2018年3月期連結決算業績予想の営業利益を17年7月公表比550億円増の3230億円に上方修正した。... 足元は半導体用シリコンウエハーや米シンテックを中心とした塩化ビニル樹脂・化成...
中国を中心とする世界的な工場の自動化(FA)需要の拡大がファナックの業績を押し上げている。同社は2018年3月期連結業績予想で、売上高を17年10月公表時と比べ230億円増の7160億...
国際通貨基金(IMF)は22日、2018年と19年の成長率の見通しをいずれも3・9%(17年10月予想比0・2ポイントプラス)に上方修正したと発表した。... ...
【トラック/東南ア、建設需要回復】 18年3月期連結業績見通しを上場2社が、そろって上方修正するなど堅調に推移している。... 同じ分野でも会社別で業績が分かれそうだ。.....
また月例経済報告では「(景気は)緩やかな回復基調が続いている」との判断を据え置いたが、設備投資と生産の判断を上方修正している。... 人手不足は業務遂行の妨げになり、企業業績に悪影響を...
資源価格の上昇により、大手商社の業績が好調だ。中でも石炭は高騰が続き、豪州の石炭事業などが全体の業績をけん引。... 三菱商事は11月に当期利益の通期見通しを5000億円に上方修正した。