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日本防災産業会議(事務局=日刊工業新聞社)は31日14時から、防災イノベーション・オンラインセミナー「防災政策の最新情報と企業防災の取り組み」を開催する。... 今回...

事業継続力強化計画は、中小企業が策定した防災・減災の事前対策に関する計画を国が認定する制度。

沖縄電、電柱に公共情報表示 (2022/3/28 建設・生活・環境・エネルギー)

沖縄電力は防災・防犯や観光といった自治体の公共情報の表示場所として、自社所有の電柱や地上機器を提供する。住民・観光客の利便性向上、防災機能の強化、地域活性化や観光振興などが目的。

積雪による津波避難の遅れや低体温症への対応など、寒冷地特有の課題に対する防災施策の強化を提言。... 二之湯智防災担当相は、「巨大地震はいつ発生するか分からない。関係省庁や自治体と連携し、スピード感を...

積水ハウスは全国に100カ所以上ある営業拠点に備蓄食品を置き、「防災担当者は兼務が多い中、賞味期限の管理まで手が回らない状況」(楠正吉総務企画室長)という。... ESG(環境...

NEC、“未来の社会像”提案 ソートリーダーシップで新組織 (2022/3/24 電機・電子部品・情報・通信)

注力するのはカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)や食料問題などの「エンバイロメント(環境)」、スマートシティー(次世代環境都市)に代表され...

東急建設、VB協業狙い米ファンドに出資 (2022/3/24 建設・生活・環境・エネルギー2)

ファンドが提供するリポートを基に脱炭素や廃棄物ゼロ、防災・減災、人材、デジタル技術の各領域でベンチャー企業との協業につなげる。

生物多様性の保護地域に認定、民間緑地50カ所で試行 環境省 (2022/3/23 建設・生活・環境・エネルギー1)

これまでの環境省の会議では区画が分かって面積の算出が可能であり、公的機関による重要性の確認があり、水源保護や防災にも活用されるなどの基準案が示されている。

タクマ、岡山市からゴミ焼却発電のDBO事業受注 327億円 (2022/3/23 機械・ロボット・航空機1)

また、防災拠点として最大200人の受け入れが可能な避難スペースを確保する。

岩手県の達増拓也知事は、日本記者クラブで会見し「人材育成やノウハウの蓄積、連携広域化のため国の司令塔はあった方がよい」と「防災庁」の必要性を説く。

災害時、同市は防災備蓄品や支援物資集積拠点からの避難所への配送、支援物資集積拠点の運営支援などでの協力を2社に要請する。

東京都、中小支援事業16件決定 技術開発、大学・研究機関と連携 (2022/3/22 中小・ベンチャー・中小政策)

民間のイノベーションを都市課題の解決につなげる施策の一環で、防災・減災やインフラメンテナンス、医療健康などのテーマを掲げ、採択企業は今後3年間にわたり最大8000万円の助成金や、プロジェクトの内容・進...

トクラス/防災用浄水ボトル 雨水10日間飲用可能 (2022/3/21 新製品フラッシュ1)

トクラスは防災用浄水ボトル「ナティオ・スクイーズ」を発売した。

▽石原進社長はIHI社会基盤・海洋事業領域副事業領域長に専念▽交代理由=海外展開の強化▽就任日=4月1日▽本社=堺市堺区大浜西町3(橋梁、水門、防災機器)

SOMPOHD、介護データで長期体調予測 アプリ試験運用開始 (2022/3/17 素材・医療・ヘルスケア)

同HDは21年に介護や防災などの分野で集めたデータを活用し、ソリューションを提供するRDP(リアルデータプラットフォーム)事業を開始。

鹿島、公共施設情報見える化 自治体支援システム開発 (2022/3/16 建設・生活・環境・エネルギー1)

各種オープンデータや地理情報システム(GIS)を活用し、地域防災や将来の人口・まちづくり、施設管理を分析する。... その上で「地域防災」「将来人口・まちづくり」「各施設のマネジメント...

防災科研、23日に成果報告会 (2022/3/16 科学技術・大学)

防災科学技術研究所は23日14時から、「首都圏を中心としたレジリエンス総合力向上プロジェクト」最終成果報告会をオンラインで開く。

富士防災警備(東京都新宿区、鶴賀孝宏最高経営責任者〈CEO〉)、テクノロード(東京都品川区、杉浦登社長)、カンブリアン・プロジェクト(同、原...

産業春秋/フェーズフリー (2022/3/15 総合1)

「フェーズフリー」は日常時と非常時の区分けをなくす防災の新しいコンセプト。... また防災専用品はいつ役立つかわからない不確かさから企業も個人も購入に慎重になりやすい。

チタン酸リチウムイオン電池を採用、長寿命化とマイナス20度Cの低温環境での充放電を可能にし、寒冷地での防災対応も可能にした。

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