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主張/環境調査の重要性認識を−国立環境研究所理事長・大垣眞一郎（2010/6/28）

塩野七生さんは著書「ローマ人の物語」で、ローマ帝国が長期にわたって繁栄したのは、橋や水道などインフラを整備したからだと分析した。

書窓/東京ガス常勤監査役・高桑康典氏「聖書の常識」（2010/6/21）

高桑氏は山本七平氏の著書では『日本的革命の哲学―日本人を動かす原理』も薦める。

深層断面/低成長時代に挑む−個性派中小、国内でも活躍（2010/6/16）

『日本でいちばん大切にしたい会社』などの著書で知られ、このほど「元気な中小企業10年間、100万社創出戦略」を打ち出した法政大学大学院の坂本光司教授は、その一つに「新たな価値創造の担い手である社員の育...

産業春秋/はやぶさ帰還（2010/6/15）

ニコ動の担当者は、感動・賛同が物販につながっている、と見る▼著書『不況になると口紅が売れる』のなかで東京富士大学教授の山川悟さんは「買う、使うから、喜ぶ、楽しむ消費生活への“消費のエンタメ化”が新たな...

卓見異見/燃え上がる中国に何を見るか−一橋大学大学院商学研究科教授・関満博（2010/6/14）

『地域産業の「現場」を行く』(新評論)など著書多数。

ゼミナール/東アジア共同体構築と日本の役割(10) （2010/5/12）

著書に「農業政策」、「アグリビジネスの国際開発」、共編書に「農が拓く東アジア共同体」等

卓見異見/中小企業の後継者問題−一橋大学大学院商学研究科教授・関満博（2010/5/10）

『地域産業の「現場」を行く』(新評論)など著書多数。

書窓/西部技研社長・隈扶三郎氏−米国駐在生活支えた「竜馬がゆく」（2010/5/10）

会社を立て直すことで実績がある人だが、昨年業績が落ち込んだ当社にとって三枝さんの著書は戦略面、人材活用面で参考になった。

インタビュー/国立科学博物館理工学研究部科学技術史グループ長・鈴木一義氏（2010/4/20）

著書に「見て楽しむ江戸のテクノロジー」「20世紀の国産車」など。

著者登場/西口泰夫氏「技術を活かす経営」(白桃書房刊) （2010/4/19）

―企業経営から大学の研究者に転じて初の著書です。

グラフ産業遺産(123)小林一三が築いた都市文化関連遺産(大阪府池田市など) （2010/3/31）

池田文庫には小林の著書も所蔵。

インタビュー/産業能率大学教授・欧陽菲氏（2010/3/29）

著書に『日本的経営生成の軌跡』など。

セキュリティー&セーフティー/「失敗学」から「危険学」へ（2010/3/25）

「実際の設計」(日刊工業新聞社刊)、「失敗学のすすめ」(講談社刊)など著書多数。

卓見異見/少子高齢化時代のマンパワー−大田区産業振興協会専務理事・山田伸顯（2010/3/22）

著書に『日本のモノづくりイノベーション』など。

卓見異見/新しい時代へ−環境ジャーナリスト・枝廣淳子（2010/3/15）

訳書にゴア元米副大統領の『不都合な真実』、著書に『エネルギー危機からの脱出』など。

著者登場/一条真也氏「あらゆる本が面白く読める方法」(三五館刊) （2010/3/8）

01年の社長就任時は『論語』やドラッカーなどの著書を読みあさった。

インタビュー/東京大学社会科学研究所教授・丸川知雄氏（2010/3/8）

著書に『現代中国の産業』など。

卓見異見/アジアとのモノづくり共生−大田区産業振興協会専務理事・山田伸顯氏（2010/2/22）

著書に『日本のモノづくりイノベーション』など。

卓見異見/2020年の望ましい日本−環境ジャーナリスト・枝廣淳子（2010/2/15）

訳書にゴア元米副大統領の『不都合な真実』、著書に『エネルギー危機からの脱出』など。

新刊/フランク・ロイド・ライト著「フランク・ロイド・ライト自然の家」（2010/2/15）

「自然の家」は近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトが晩年の1954年に出版した著書。

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