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JFEホールディングス(HD)も鉄鋼部門のセグメント利益が、事業利益から金融損益を除いた段階(国際会計基準ベース)で前期を下回った。

三菱ケミの前3月期、営業益16%減 MMA中心に需要変調 (2019/5/15 素材・医療・ヘルスケア)

三菱ケミカルホールディングスが14日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比16・2%減の2979億円となった。

KYBが14日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業損益が284億円の赤字(前期は208億円の黒字)となった。

東芝メモリの1―3月期、営業赤字 メモリー価格下落響く (2019/5/15 電機・電子部品・情報・通信1)

東芝メモリホールディングスの2019年1―3月期連結決算(国際会計基準)は、営業損益が284億円の赤字(18年10―12月期は540億円の黒字)となった。

LIXILの前3月期、当期赤字521億円 (2019/5/14 建設・生活・環境・エネルギー1)

LIXILグループが13日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、子会社の伊ペルマスティリーザの業績悪化の影響で当期損益が521億円の赤字となった。

住友ベークライトが13日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は事業利益が前期比10・2%減の172億円だった。

エーザイの前3月期、営業益11%増 世界戦略品が堅調 (2019/5/14 素材・医療・ヘルスケア)

エーザイが13日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比11・6%増の861億円だった。

大陽日酸の通期見通し、増収営業増益 買収事業が寄与 (2019/5/14 素材・医療・ヘルスケア)

大陽日酸が13日発表した2020年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、19年3月期に買収した米プラクスエアの欧州事業や、独リンデの水素・一酸化炭素供給事業が通年で寄与し、大幅な増収営...

スバルの通期見通し、増収増益 (2019/5/13 自動車)

日本基準ベースで、売上高は前期比4・5%増の3兆3020億円、営業利益は同27・9%増の2500億円、当期利益は同35・3%増の2000億円と見込む。 ......

NTTの通期見通し、5期ぶり営業減益 “ドコモ頼み”脱却急務 (2019/5/13 電機・電子部品・情報・通信)

NTTの2020年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、営業利益が前期比8・5%減の1兆5500億円と、5期ぶりの減益を見込む。

楽天の1―3月期、営業最高益 4倍の1136億円 (2019/5/13 電機・電子部品・情報・通信)

楽天が10日発表した2019年1―3月期連結決算(国際会計基準)は営業利益が前年同期比約4倍増の1136億円と、四半期として過去最高となった。

日本板硝子の通期見通し、営業益5%減 車向け減少傾向 (2019/5/13 素材・医療・ヘルスケア)

日本板硝子の2020年3月期連結決算業績予想(国際会計基準)は、売上高が前期比1・2%増の6200億円、営業利益が同5・0%減の350億円を見込む。

オリンパスの2020年3月期の連結決算業績予想(国際会計基準)は、営業利益が前期比3・2倍の900億円、当期利益が同7・7倍の630億円を見込む。

パナソニックの通期見通し、営業益27%減 構造改革費を計上 (2019/5/10 電機・電子部品・情報・通信1)

パナソニックが9日発表した2020年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、売上高が前期比1・3%減の7兆9000億円、営業利益は同27・1%減の3000億円と減収減益を...

三菱商事が9日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、売上高にあたる収益が前期比2・1倍の16兆1037億円だった。会計基準の新ルールを適用した関係で、大幅な増収となった。

同日発表した2019年3月期の連結決算(国際会計基準)は、親会社の所有者に帰属する当期利益が前期比9・3%増の2308億円だった。

住友商事が9日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、売上高にあたる収益が前期比10・6%増の5兆3392億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同3・9%...

小野薬品の前3月期、売上高最高 (2019/5/10 素材・医療・ヘルスケア)

小野薬品工業が9日発表した2019年3月期連結決算(国際会計基準)は、がん免疫治療薬「オプジーボ」を筆頭に海外のロイヤルティー収入の増加が貢献し、売上高は過去最高の前期比10・2...

日本製鉄の前3月期、事業利益16%増 建設関連など内需伸長 (2019/5/10 素材・医療・ヘルスケア)

日本製鉄は9日、前身に当たる新日鉄住金の2019年3月期連結決算(国際会計基準)が、事業利益で前期比16・7%増の3369億円になったと発表した。

同日発表した20年度の業績予想(国際会計基準)では全セグメントで売上高を増やし、31期連続の増収を目指す。

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